でかいの日記帳

2016/8/31 Wednesday

ゴーストバスターズ (2016)

Filed under: - dekaino @ 9:20 このエントリをはてなブックマークに追加 眼若鴻鴻帥若 (2016)のはてなBookmark被リンク数

ゴーストバスターズ (2016)を観ました。主役たちをすべて女性に入れ替えてリブートです。
ところどころ旧作が元ネタのシーンがあって旧作ファンも楽しめます。

頭を空っぽにして笑い飛ばす お馬鹿映画として楽しむのがいいでしょう。
特に笑えたのはライブ会場にゴーストとゴーストバスターズの面々が乱入するシーンですね。
パロディの大ネタ小ネタをとりまぜ、観客にダイブ! そして出エジプト編の紅海のようにわれていく観客。
デトロイトメタルシティばりの音楽ギャグが楽しめます。

ルドルフとイッパイアッテナ

Filed under: - dekaino @ 9:06 このエントリをはてなブックマークに追加 ゃゃ≪のはてなBookmark被リンク数

ルドルフとイッパイアッテナを観ました。児童文学のベストセラーの映画化らしいですが原作は未読です。

人間の字が読める猫たちの物語です。読むだけじゃなくて書くこともできるみたい。まさに化け猫の域に達してます。イッパイアッテナは教養あふれるボス猫で ルドルフが昔の王様の名前ということも知ってます。ハプスブルク家の始祖ルドフル一世の話をどこで読んだんでしょう? まぁ古ゲルマン語で「名高い狼」という意味だってウンチクまでは出てこなかったようですが。しょせん猫です。

それでも字が読めるというだけで野良猫生活では大きなアドバンテージ、相当にいい暮らしをしています。
イッパイアッテナは新参者の幼猫ルドルフにも字を教えるのですが… というストーリーです。

イッパイアッテナとルドルフ

CGはよくできていると思います。自分で生餌を捕まえて食べないあたりは都会のノラって感じです。

2016/8/7 Sunday

レヴェナント:蘇えりし者

Filed under: - dekaino @ 14:46 このエントリをはてなブックマークに追加 眼с潟鐚のはてなBookmark被リンク数

レヴェナント:蘇えりし者を観ました。
アメリカの西部開拓者時代の実話を基にした復讐譚です。
19世紀初頭のアメリカの領土はナポレオンからのルイジアナ買収で大きく領土を増やしたが、まだ西部には国境未確定の未開拓地が残り、まだ米墨戦争前でフロリダ・カリフォルニア・テキサスなどの南部はメキシコ領だった時代です。
劇中で敵役のフィッツジェラルドがテキサスの騎馬隊に再入隊するといって逃亡してましたが、あれ国境を越えてメキシコ軍に入るって意味なんです。まさに高跳び。

米国ではそれなりに有名な小説が原作で、何回か映画化もされているそうです。
本作はデカプリオが主役というところと、厳しいミズーリの冬の大自然やまだ勢力が強かったインディアンの描写が売りです。

開拓時代ものって日本ではあまり受けない気がします。いくらデカプリオでもコレはダメだったようで、いつの間にかロードショーも終わり、いわゆる二番館でで鑑賞することになりました。DVDにたいして売れないだろうなぁ。

アメリカ開拓時代オタクにならおすすめできる作品です。

ファインディング・ドリー

Filed under: - dekaino @ 8:51 このエントリをはてなブックマークに追加 <ゃ潟c潟違祉爾里呂討Bookmark被リンク数

ファインディング・ドリーを観ました。ファインディング・ニモの世界観を引き継いだ続編的作品です。
ハンクとドリー

前作でも出てきたニモのその父のマーリンと一緒に行動していたドリーが今度は主役。
ニモやマーリン、本作で新たに知り合った友達と両審査外の旅をするというストーリーです。

ニモは身体障碍者でもあるわけですが、今回の主役のドリーは知的障碍または多動障害(ADHD)です。そして新キャラのタコのハンクは擬態という優れた特技を持つが社会とのかかわりに倦んでしまいウツ状態になってしまっています。
タコのハンクは本当に現代的なキャラで、病気であることを示すタグを心から欲しがっています。タグがあればずっと水族館に保護され大洋に放流されずに済むからです。これって医者の診断で病名をつけてほしがってるメンタルヘルス患者の典型例ですよね。
そしてなかなか病名つけてくれない医者をヤブとかいって恨むわけです。
なんやかんやあって、ハンクはタグを得るよりも、大洋で生きていくことを選択します。これが本作の真のテーマなんでしょう。
優れた特技があるのに引きこもっているのはもったいない、社会に出ましょうという、いかにもアメリカーンなドリーム丸出しファンタジーです。

注意欠陥で記憶できないドリーも退陣能力が高く性格がよければそれでいいじゃんって扱いで、両親は障害がある子どもの心配をするのもいいけど、本人が望んだら快く社会に送り出してあげるべきだという、ある意味で結構無責任なオチです。

んー これでいいのだろうか まぁファンタジーですからね。
CGはとても素晴らしい、さすがピクサーというレベル、お子様向け映画としてはよくできた作品です。

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