でかいの日記帳

2015/9/23 Wednesday

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

Filed under: - dekaino @ 22:41 このエントリをはてなブックマークに追加 我綏篋 ATTACK ON TITAN 潟   若のはてなBookmark被リンク数

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドを観ました。長いタイトルですが、要は進撃の巨人 ATTACK ON TITANの後編です。
原作はよく知らないのですが、87分と短い尺に納めているのはGOODです。スピーディに話が進みます。
世間的には不評な映画デビルマンに例える人もいますが、確かにキャスティングから期待されるような演出にはなっていません。まさに映画デビルマンと同じ、期待を裏切って良質なアイドル映画として構成されているのです。
デビルマンにたとえれば、酒井彩名とか冨永愛とかを目立たせるのがプロデューサ視点での当然の期待なわけですが、そんなの無視で脚本も無視で、ひたすら渋谷飛鳥を愛でる演出。これがデビルマンはB級アイドル映画と言われる由縁です。
本作も同様に水原希子は切捨て御免されているのです。脚本をなぞったアクションはしますが、演出的に目立ちもしなければ見せ場もないのです。その代わりに桜庭ななみと石原さとみに演出が注力されています。あんなやさぐれた世界観の中で腹ぺこギャグと準主役の本郷君とキャッキャウフフさせてしまうなんて、樋口監督は意外と引き出しがあるんだな、そしてこういうアイドル演出が好きなんだなと思いました。
石原さとみのエキセントリックな演技も頑張ってます。石原はシン・ゴジラへの出演決まってるようですから、乞うご期待です。

頭を使わない娯楽作として楽しむなら後編だけ見ればよい感じ。特撮技術を楽しみたいなら前編だけ見ればよしです。

2015/9/21 Monday

ピクセル

Filed under: - dekaino @ 20:36 このエントリをはてなブックマークに追加 祉のはてなBookmark被リンク数

ピクセルを観ました。70年代のビデオゲームが現実化されて攻めてくる。いかにも80年代SFのようなストーリーのアクション映画です。
80年代のビデオゲーム映画にはTRONという名作がありますが、わざとレトロゲームに絞ったところが特徴です。

映画のつくりとしてはとにかく古臭いですね。わざとなのかな? 攻撃されるのはロンドン(UK)、タージマハル(India)、ニューヨーク(USA)、ワシントンDC(USA)と世界各地なのに、主役級が3人+1人は、みんなアメリカ人で白人。最初のスターウォーズかよってくらい無頓着です。
せめて 中国、イラン、ロシア、インド、ブラジル、日本など各国首脳みんなが若い頃ビデオゲームチャンピオンだったくらいホラふいてほしいものです。アホなのは米大統領だけじゃない!

話は陳腐ですが、パックマンが襲ってくるというシーンはインパクトあります。
他のゲームはオリジナル通りプレイヤーが操作するキャラが味方で敵は敵なのですが、パックマンだけは逆。パックマンが敵で自分たちは追いかけモンスターです。この絵が撮りたいだけ映画企画だとも言えます。やはり襲いくるパックマンは絵になります。食べられるのは恐怖だもの。まさに陸のジョーズ!

ピクセル
ちなみにこれはポスターのイメージ。本編のパックマンはこんなでかくないですよ。こんなの絶対倒せない!

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