でかいの日記帳

2015/3/29 Sunday

映画 暗殺教室

Filed under: - dekaino @ 17:12 このエントリをはてなブックマークに追加  罧堺絎い里呂討Bookmark被リンク数

映画 暗殺教室を観ました。週刊少年ジャンプで連載中のマンガの映画化作品です。

かなり非現実的な世界観かつストーリーなんですが、立て続けに発生するイベントに押されて疑問に思う余裕もなく、世界観に染まってしまいます。
連載中の作品だけあって、ちゃんとオチもつかず、年度末3月までに暗殺しないと地球は破壊されるという設定なのにも関わらず夏休み明け2学期の頭で本作は終わってしまいます (いいのか!?)
まぁでも、これは東映のスーパー戦隊・仮面ライダー映画を考えれば、ちゃんと冒頭に設定や目的の説明を丁寧にしているだけマシだと思えますよ。最近の戦隊/ライダー映画はテレビをみてるのを当然の前提として導入部に何の説明もしないしオチつかないまま終わるのも当たり前、続きはテレビを見てねですから。

本作も続きはマンガまたは続編をみてねというノリです。
CGはROBOTだけあってなかなかよくできてます。そしてキャストが豪華です。人工知能の律は橋本環奈だし、イリーナ(ビッチ)先生は元KARAメンバーの知英ですよ。

vichとbitchは違うと強く主張するイリーナ・イェラビッチ先生
片言の日本語が役柄にマッチしている元KARA知英

連載はずいぶん長いため、多くのエピソードが省略されているのですが、シリーズものにすればいくらでも映画にできそうです。特にまだE組以外の本校舎組との絡みがほとんど出てきてないし。

続編の可否はすべては興行収入次第だと思います。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密

Filed under: - dekaino @ 16:28 このエントリをはてなブックマークに追加 ゃ若激с潟祉蚊若鐚違紊医腱絲のはてなBookmark被リンク数

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密を観ました。当時世界最高難度と言われたナチスドイツ軍のエニグマ暗号の解読に挑戦と戦後の暮らしまでのアラン=チューリング博士の半生を描く作品です。
原題は"THE IMITATION GAME"、邦題は現代のカタカナ化+補足情報といういつものパターンです。ここでいうThe imitation gameとは別名チューリングテストの名で有名な、人工知能が人間と同等の知能を有するかどうか確認するための実証実験のことです。チューリングにふさわしい題名です。

実録歴史再現ドラマとして過度の演出をすることなく淡々と史実を描写していきますが、チューリングの人間性がメインテーマになっています。明らかに変人、発達障害や社会不適応、同性愛など当時の倫理観では明確に犯罪者扱いされるほど外れた人物だが、対独戦争においてかつてないほどの功績を上げた人物でもあり、しかもその功績は国家機密として長らく伏せられていたという高いドラマ性が、チューリングという人物像に神秘性を与えます。

エニグマの暗号システムはとてもよくできており、運用さえ気を付けていればチューリングの解読機械にすら解かれることはなかったと思われます。劇中では定時の気象報告、文末の定型句 “HEIL HITLER"などが糸口だったとされていますが、実は 単に VVVVVVV という平文をそのまま暗号化して流した電文も少なからずあったようで、このV連続文がものすごくまずかったんですね。V連続はいわゆる試験符号。混乱を招くための偽報電文を交えていたのですが、かえって解読のヒントを与えてしまった皮肉。ドイツ軍はもう少し通信士に強い暗号とするための知識をあえておくべきでした。少なくとも文頭数文字はサイコロ振って決める意味のないゴミ文字(Salt)を入れることを徹底していれば第三帝国は本当に不滅だったかもしれません。

MI6とチャーチル首相の不和さ加減がリアルでよい感じな戦争映画であり、理解されない天才の不遇の最期を描く映画です。

2015/3/23 Monday

動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル

Filed under: - dekaino @ 0:41 このエントリをはてなブックマークに追加 紕潟 THE ORIGIN I潟c鴻のはてなBookmark被リンク数

機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバルを観ました。

幼少のガルマ
もちろんガルマも若いのです。

革命思想家ジオン=ズム=ダイクンの遺児たちとザビ家との因縁が明かされます。
安彦さんの絵がそのまま動くのは感動。この技術で巨人ゴーグをリメイクしてほしいですよ。田中真弓の声だけに。

ストーリーはもはや架空戦記級にガチガチに固められているので口出しはできませんが
コロニーで池に建つ塔があるとか、猫飼ってるとか、相当な贅沢ですね。テキサスコロニーなんてのが存在するし、ララアの家の池にも白鳥いたしで、一年戦争の頃のコロニーってまだまだゆとり設計というか、Vガンダムのコロニー生活者は酸素税でひいひいいわされて花一輪すら超貴重だったというのに。物質的豊かさはこの頃が頂点で、あとは地球人もスペースノイドもどんどん貧しくなっていったってことなんでしょうか?

馬だってたくさん出てきますよ。安彦さんは馬大好きだもんね。ちゃんと馬として正しく足を動かします。ここはCGっぽいけどね。

THE ORIGINをすべて映像化できるかどうかはわかりませんが、第二弾は企画されているようで、予告編も流されていました。
とりあえず次回作に期待です。

2015/3/8 Sunday

アメリカン・スナイパー

Filed under: - dekaino @ 11:47 このエントリをはてなブックマークに追加 ≪<潟祉鴻ゃ爾里呂討Bookmark被リンク数

アメリカン・スナイパーを観ました。イラク戦争での実在の英雄、クリス=カイルの自伝の映画化です。

しかし映画化の時点ではクリスはもう死んでいました。戦死したのではなく除隊後に同じ除隊者に殺されたのです。そこまで含めて映像化されています。
アメリカでは超有名人ですから、観客は当然クリスの一生について主なことは知っていること前提の演出になってます。日本人向けの信長とか家康の一代記みたいなノリですね。
しかも、クリス演じるブラッドリークーパーが相当がんばっていて、外見そっくりなんですね。ほとんど再現ドラマみたいになってます。
なので最期のシーンも光秀が「敵は本能寺にあり」と下知するシーンで終わるみたいな間接的演出で十分なのです。最後のタイトルクレジットは本物の映像資料が使われているので、クリス=カイルを知らなかった人でもまじソックリだってわかりますよ。

監督はクリント=イーストウッド。右にも左にも偏ることなく、客観的なカイル像を描写したといっていいでしょう。本作は実在の人物の一生を振り返ってみるだけで、戦意鼓舞でも反戦でもなく特にメッセージ性はない作品に仕上がっていると思います。

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