でかいの日記帳

2011/9/25 Sunday

スマーフ

Filed under: - dekaino @ 21:56 このエントリをはてなブックマークに追加 鴻若のはてなBookmark被リンク数

3D映画スマーフを観ました。
むかし雪印チーズのマスコットにもなっていた青い妖精(?)スマーフ
スマーフ
ベルギーのマンガが原作で、ハンナバーバラがテレビアニメ化していてアメリカでも有名なキャラです。
この青い小人たちが3D映画化されました。

悪い魔法使いと一緒にニューヨークに瞬間移動して大騒動。3D CGと実写を合成する形式の映像です。
尺が102分と子供向け作品としてはやや長め。というか本作は子供向けというよりむしろ大人向けの作品です。
特に新米パパに向けてのメッセージが強く込められています。

私は原作をよく知らなかったのですが、原作の世界観をちゃんと反映させたストーリーになっているようです。
一人だけいる女性型スマーフにも原作仮面ライダーみたいなドロドロとした出生の秘密があったりして面白い。

子供が見ても大人が見ても楽しめる親子向け3D映画です。

ラビット・ホラー3D

Filed under: - dekaino @ 8:39 このエントリをはてなブックマークに追加 祉3DのはてなBookmark被リンク数

ラビット・ホラー3Dを観ました。清水崇監督の3D最新作です。
本作は厳密にいうとホラーではありません。内的世界、精神と狂気の物語。だけどホラーって言わないと企画が通らなかったのでしょう。逆にいうと清水崇のホラーとさえ言えば金が湧いて出る。ブランドとはこういうものか…

プロットそのものはエコエコアザラクテレビシリーズの1エピソードに収まる程度の単純な話ですが、実験的とまで言える3D演出を施した意欲作です。
テレビシリーズっぽいチープ感がまたいい味を出しています。
メインの遊園地のシーンは本当にチープで実際に金もかかってなさそうですが、劇中劇で映画館で3D映画を見てるシーンなどは製作費がかなりかかってそう。
ただちょっと3D効果がどぎついのでかなり目が疲れます。途中で気持ち悪くならないように注意。

本作は役者がみんな巧い。満嶋ひかりだけでなく子役の澁谷武尊も巧い。学校シーンの脇役の子役たちも芸達者ぞろいです。もちろん香川照之に狂人をやらせたらハズレなし。小道具はチープだけどキャスティングは豪華です。

ホラー映画としては怖くはないが幻想文学の映像化という意味ではよく出来ている作品です。

2011/9/23 Friday

世界侵略:ロサンゼルス決戦

Filed under: - dekaino @ 20:35 このエントリをはてなブックマークに追加 筝箴窮:泣潟若号浦Δ里呂討Bookmark被リンク数

世界侵略:ロサンゼルス決戦を観ました。

水資源を奪うため地球に侵略してきた異星人軍と戦う防衛戦争の話。1960〜70年代のSFストーリーを現代のSFX技術で再現してみたような映画です。

一応SF的な文法は成立しています。しかもハリウッド作品らしからぬ地球側が絶望的な状況。ヤマトの地球よりも厳しいよ、これは。
地球の沿岸部にある大都市が軒並み先制攻撃で潰されてしまいます。この時点でどの国も核攻撃してないあたり、地上の核ミサイルサイロも海中の原子力潜水艦も短期に全滅しているっぼい。24時間たたないうちに海面平均水位が下がってるものがわかるくらいリアルタイムに水が奪われていってるしもう何やってもダメっぽい状況。
海水面が10mも下がったら、現行の港湾施設は軒並み使用不能だろうし、パナマもスエズも通行不能だろうなぁ。海軍アウトだわ、これ。

映画に出てくるのは海兵隊の小隊と、途中で合流する数人の陸軍や空軍の士官が、民間人を救出し、敵軍と戦い、ある程度の戦術級勝利を得るまでの話となり、いくらでも続編やらテレビシリーズへのスピンオフができそうな感じだけど、もうちょっと設定を甘くしないと人類敗北が目に見えてるのが悲しいところ。
しかし映画としてはちゃんとクライマックスシーンで感動して楽しめる出来になっています。

先のことは考えず刹那的に生きるアメリカ人向けらしい作品。

2011/9/18 Sunday

くまのプーさん(2011年版)

Filed under: - dekaino @ 13:04 このエントリをはてなブックマークに追加 障若(2011綛雁)のはてなBookmark被リンク数

くまのプーさん(2011年版)を観ました。
久々のディズニー手描きアニメです。残念ながら長編ではなくて中編ですけど。
昔からディズニーのくまのプーさんは原作レイプだという声が大きかったものですが、今回はそれを反省したのか、メチャクチャ原作をリスペクトした内容になってます。
原作のクリストファーロビンが幼いゆえに醸し出す頭が足りないキャラ満載のプーワールドがそのまま再現。石井桃子の訳もきっちり採用して日本の原作ファンも納得の出来です。

まぁその分、作画の方はかなりさびしい出来上がり。テレビシリーズのパイロット版のような品質になってます。まぁでも、グネグネうねうね動く黄色いクマなんか誰も見たくないよね? だからこれでいいんでしょう。

SILLY OLD BEAR バカなくまさん
まさにこの言葉通りのバカばっかワールドが展開する本作は、子供向けというよりは大人向けの作品なのでしょう。あー子供ってこんなバカなことするよねってアルアルネタの宝庫です。

2011/9/3 Saturday

実相寺昭雄展

Filed under: - dekaino @ 8:36 このエントリをはてなブックマークに追加 絎後堺絮のはてなBookmark被リンク数

いまどき川崎のミュージアムの話だったら、藤子不二雄ミュージアムが旬でしょうが、あえて川崎市民ミュージアムで2011年9月4日まで開催されている実相寺昭雄展に行きました。
実相寺昭雄展

川崎市民ミュージアムは等々力緑地の中にあり、武蔵小杉からバスで10分くらいです。

多摩川中域の南岸にある等々力緑地はその名の通り緑がいっぱい。
等々力緑地の蝉
等々力緑地にいたミンミンゼミ

ウルトラマンその他の特撮テレビシリーズや今や古典となってしまった劇場版帝都物語で有名な実相寺昭雄監督の作品と生涯の紹介、遺品のおたくコレクションなども展示されていました。大量の絵手紙風の色紙が面白かったです。
ウルトラマンの頃からぜんぜん外観が変わらず年を取らない印象があったまま急逝してしまった実相寺監督。もっと長生きしていろいろ作品を作ってほしかったです。

23 queries. 1.668 seconds. Powered by WordPress ME
For questions or comments, please send mail to: webmaster@dekaino.net