でかいの日記帳

2010/1/31 Sunday

E-MOBILEでOP25B規制

Filed under: - dekaino @ 21:43 このエントリをはてなブックマークに追加 E-MOBILEOP25B荀兇里呂討Bookmark被リンク数

E-MOBILEでネット接続したPCからメール受信はできても送信ができないことを発見。
どうやらポート番号25でサーバに接続をしようとして失敗しているらしい。
willcom D4でPHS回線で接続すると問題なし。E-MOBILEを使っているPCのファイヤーウォール設定で25番が潰されているのかといろいろ調べてみるがそういうわけでもないらしい。

なんと原因はE-MOBILE回線。E-MOBILEは昨年からOP25B規制を開始していたというオチでした。
そうか、時代はOP25Bかと、dekaino.netのメールサーバもsubmissionポート送信に対応することにしました。
sendmailでsubmissionポート(587番)を有効にする方法は以下の通り。
/etc/mailディレクトリ内のsendmail.mcを編集。

dnl DAEMON_OPTIONS(`Port=submission, Name=MSA, M=Ea’)

DAEMON_OPTIONS(`Port=submission, Name=MSA, M=Ea’)

にして、make; make restart する。
この設定をした後、メールクライアントをsubmissionポート送信するように設定したところ、無事メール送信に成功。やれやれ

2010/1/30 Saturday

クヒオ大佐

Filed under: - dekaino @ 22:18 このエントリをはてなブックマークに追加 紊тのはてなBookmark被リンク数

クヒオ大佐を観ました。
実在した有名な詐欺師を元にしたコメディ映画です。
元ネタ単体で面白いネタなので、どう料理しても面白くなるはずと思い期待していましたが、本作はその期待に違わず面白かったです。

主役の堺雅人ももちろん、3人の女達もいい演技をしてます。特に満島ひかりがいいです。
時代は平成一桁という設定で、特に小道具を使うでもなく土産物屋の値段が5箱で4625円(1個で927円)つまり消費税が3%という細かいシーンの挿入で表現されていて面白いです。また東海道線の車内で、PETボトルではない昔のプラスチック容器のお茶が出てきたり、低予算で工夫しています。

満島ひかりが演じる学芸員が勤める小田山自然科学館は、男1人女2人しかいない職場なのに男女関係ドロドロというとても嫌な状況がもうバカらしくて騙す方も騙される方もどっちもどっちという感覚が、本作全編に通して流れています。

コメディタッチにするためか本作中のクヒオの嘘があまりにもダメダメでどうしようもないのですが、実在のクヒオは、日本人の戸籍をCIAに用意してもらったとか上手く丸め込んで、本当の戸籍を使って結婚までしていたらしい。本物の詐欺の腕は堺クヒオよりずっと上だったようです。

最後のオチシーンが無駄に予算を使ったハリウッドロケなのが、また馬鹿らしくていいです。

2010/1/27 Wednesday

Dr.パルナサスの鏡

Filed under: - dekaino @ 22:15 このエントリをはてなブックマークに追加 Dr.泣鴻,里呂討Bookmark被リンク数

Dr.パルナサスの鏡を観ました。
テリー・ギリアム監督のファンタジー映画。
そこそこ宣伝に金をかけているので周知度は高いと思います。ですが本作はA級作品ではありません。マニアックな客にだけ受ける単館系作品です。
確かに予告編にあるような派手な幻想的シーンもあるのですが、ほとんど予告編に出ているものだけで、長い時間は地味な映像です。話も難解というかオチがついているのかいないのか。ギリアム監督の隠喩を理解できないと面白くないと思われます。

岡野玲子のイナンナが理解できて、面白く感じられる人にだけにすすめられる作品。

2010/1/24 Sunday

KYLE XY シーズン4

Filed under: - dekaino @ 12:55 このエントリをはてなブックマークに追加 KYLE XY 激若冴4のはてなBookmark被リンク数

こっそりSci-FiチャンネルでKYLE XY シーズン4の放送が今週から始まってます。吹替なしの字幕版。
なぜか公式サイトにはシーズン3で完結みたいな表示になっているけど騙されてはいけません。

Sci-Fiチャンネル開局の時もなかなか公式WEBサイトが立ち上がらなかったし、いまどきの放送局らしからぬなってないWEB広報体制。おそらく新年度になって予算つけてから外部下請けに修正させるパターンで4月以降にならないと直らないと思われます。

新シリーズで、カイルとジェシーの超人ぶりも際立ってきました。第1シーズンの異能は学習が速いのとヘソがないだけだったのに。そしてレギュラーキャラがどんどん発情しまくりです。
それにしてもアメリカ人のプロムに対する執着は異常。アメリカの高校生は発情しすぎだ!

2010/1/23 Saturday

サロゲート

Filed under: - dekaino @ 18:41 このエントリをはてなブックマークに追加 泣蚊若のはてなBookmark被リンク数

サロゲートを観ました。
アバターのように遠隔操作で自分の代理ボディ(サロゲートマシンと呼ばれます)を操作する設定の近未来SFものです。ただし舞台は何光年も離れた惑星ではなく普通の街です。ちょっと攻殻機動隊の世界観にも似てます。ただしバーチャルリアリティとか個々人の脳が直接ネットワークで接続されているようなサイバー方向の話はありません。あくまでも安全かつファッション感覚でいろんな外見を楽しめるという、服やクルマを選んで楽しむように身体も楽しむみたいな、わかりやすいノリです。

劇中の世界ではほとんどの人間が自分の好みの容貌のサロゲートを持っています。
笑えたのがブルース=ウィリス演じる主役が操るサロゲートは髪が生えているところ! しかも金髪だぜ。そうかそうかやっぱり髪が欲しいかウィリス… もちろん本人(中の人)はハゲです。
金髪(サロゲート)
ハゲ(中の人)
FBIのエージェントという設定からか、操るサロゲートはすこし人間よりも強化されている身体能力をもつようですが、そんなのよりセンサ方向(視力、聴力、その他)を強化した方が操作に役立つんではないのかな? ゼロゼロナンバーサイボーグでいえば003に当たる能力なら簡単に組み込めると思うのだがどうなんだろう?
加速装置とか空を飛べとまでは言わないから、なんとかしてやってほしい。

どうも発想の原点はマルチユーザのオンラインゲームとかセカンドライフ的な世界みたいで、操作する人がトイレいったり食事して操作席からはずしていると、サロゲートはその場で立ち尽くしたままになるところが面白い。ネトゲ世界のシュールさがよく表現できてます。また街中にサロゲートの充電ステーションがそこかしこにあるのも面白い。なんと地下鉄の中にまである。この充電ステーションがバービー人形が入ってるパッケージみたいな形をしているのも笑えました。

設定ではサロゲート技術が開発されてからたった14年で人類の習慣を変えるに至ったとされてますが、さすがに14年間ではむりなんじゃないかなぁ。Win95が発売されてインターネット/WWWが使えるようになって今がちょうど14年余りですが、インタネット技術はひろく利用はされているが不可欠のものにまでは至ってない気がします。

SFとしては2流。映像もアバターにはまったく勝てず、でもブルース=ウィリスのハゲネタにちょっと癒されるそんな作品です。

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 〜http://鷹の爪.jp は永遠に〜

Filed under: - dekaino @ 18:18 このエントリをはてなブックマークに追加 腱絲腟腓 薹鴻 THE MOVIE3 http://薹鴻.jp 羂檎のはてなBookmark被リンク数

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE3 〜http://鷹の爪.jp は永遠に〜を観ました。
回を重ねるたびにどんどんタイトルが長くなる!
そして今回も古墳ギャルのコフィー 〜コフンデレラ〜が同時上映。コフィちゃんの方は劇場版というよりテレビシリーズのお蔵入りエピソードを出してきたような軽い扱いです。フォーマットもテレビシリーズそのまま。尺は10分ちょっとしかありません。今回の予算はほとんど鷹の爪に費やされたようです。

謎のコックピット
鷹の爪の方は今回も面白い。無茶な発想がとにかく楽しいです。上の絵は鷹の爪の乗り物のコックピットなのですが、いったいどういう構造になっているかわかりますか? こんなくだらない発想が連発できるFROGMANは天才だなぁとおもいます。
川村ゆきえがかなりお馬鹿な役どころなキャラの声をやってます。どんど晴れの頃はここまでお馬鹿キャラじゃなかった気がする…

白組のCGも台無しなナンセンスさが楽しいフラッシュアニメ映画です。

2010/1/16 Saturday

仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010

Filed under: - dekaino @ 22:06 このエントリをはてなブックマークに追加 篁≪ゃ蔀篁≪ゃ W()&c宴ゃ MOVIE紊ф2010のはてなBookmark被リンク数

仮面ライダー×仮面ライダー W(ダブル)&ディケイド MOVIE大戦2010を観ました。タイトル長い!!
テレビシリーズで最終回なのに残りは劇場でという特撮番組としては驚異の終わり方をした(アニメでは別に普通?)ディケイドの完結編と、いま放送されている仮面ライダーダブルのプロローグ的作品の同時上映です。
従来の夏のライダー映画とは違い十分に余裕があるスケジュールで作成されたようで、大変に見ごたえがある作品になっています。
なつみかん(森カンナ)がライダーに変身してしまうのは悪乗りしすぎかな?と思いますが、ディケイドの締めくくりとして、いい終わり方をしています。誰かが覚えている限り新しい別の話が存在するのです。怪人蜂女と電波人間タックルもきっと…

またダブルの誕生秘話もなかなかの出来。渋谷飛鳥を劇場スクリーンで観られるのは眼福です。悪評高いデビルマン以来か? あの作品は実質渋谷飛鳥プロモーション映画だった。
また、実写セーラームーンのうさぎ役をやっていた沢井美優も依頼者(渋谷飛鳥)の姉(故人)役としてちょっとだけ出てきます。東映特撮人脈って幅広い!

今後の劇場版仮面ライダーは正月映画として定着するんでしょうか?

2010/1/10 Sunday

ティンカー・ベルと月の石

Filed under: - dekaino @ 23:03 このエントリをはてなブックマークに追加 c潟若祉海里呂討Bookmark被リンク数

ティンカー・ベルと月の石を観ました。ディズニーの3D CGアニメティンカー・ベルの続編、第二弾です。
通常ディズニーの劇場作品は必ず中編の続編を製作しDVDを販売するのが通例なのですが、本作もその手の続編中編です。ただ日本市場で前作がとても好調だったため、日本でのみ2作目中編も劇場公開することになったそうです。(米国ではDVD販売のみらしい)

キャラクターはだいたい前作に出てきた妖精たちに加えて、ホタルのBlazeが新たに参加。虫なので言葉はしゃべれません。ペット的扱い。
本作と前作の一番の違いは主役のティンカー・ベルの服装です。前作では肩出し、背中出し、生脚ミニスカートという派手な格好でした。本作も前半は前作と同じ格好なのですが、後半冒険に旅立った以降は旅装束のつもりなのか、全身タイツの上に服を着たような衣装に替わり、もちろん肩も脚もタイツでカバーされました。すごい短いスカートで派手なアクションやっても決してスカートの中身が見えない奇跡のCG技術をいちいち発揮しないで済ませる省力化策なのか、それともティンカーベル本人が年齢的に生脚みせるのはもう許されないと思ってしまったのか? とにかく地味目になってしまいました。
本作は前作以上に女児にターゲットを絞っているので露出度は低い方が有利と判断したのでしょうか? とにかく謎です。

ストーリーは秋を迎えるための儀式に必要なアイテムを修復するため伝説の魔法の鏡を探しにいくという、典型的な宝探しもの。テーマは友情と過干渉。女子の人間関係の問題要因のほとんどは過干渉。嫁姑問題も過干渉が根源。意外と深いテーマです。
ただし、もともとDVD向け作品なので予算も前作ほどかけられるわけでなく、映像的にはちょっと大人し目になってしまっています。それでも子供向けアニメとしてはいい出来だと思います。

TOHOマナームービー 2010

Filed under: - dekaino @ 22:45 このエントリをはてなブックマークに追加 TOHO若若 2010のはてなBookmark被リンク数

キャピタリズムをTOHOシネマズに観にいったとき、マナームービーが新しくなったのに気づきました。
おそらく2010年1月に新作に切り替わったらしい。いわば初マナームービーです。
まずは鷹の爪団のマナームービー。来週に新作映画の封切が控えているのもあって、短期間での新作登場。今回は総統が吉田君にイジられる王道のパターンです。

次に紙兎ロペの新作ムービー。タイトルは「赤白帽」
今回も迷作というか困った子。先輩が後輩をイジめる様子で笑いをとろうという方向性があまりにも陰湿で、小うるさいオバさん連中に見つかったら猛烈抗議が必至なレベル。ジャイアンの比ではない陰湿なイジメが痛々しい。ほんと東宝の品格が疑われる映像です。なんとかならんのだろうか? 東宝さんは何をそこまでROBOTにキン玉握られているのかね?

キャピタリズム マネーは踊る

Filed under: - dekaino @ 12:22 このエントリをはてなブックマークに追加 c帥冴 若荼のはてなBookmark被リンク数

マイケルムーア監督の最新作、キャピタリズム マネーは踊るを観ました。原題はCAPITALISM: A LOVE STORY。

今回はアメリカ人がアメリカ人に向けたメッセージであり、アメリカの内輪ネタしかでてきません。国外の話はドイツや日本がアメリカの商売敵として出てくる程度。

米国経済の暗黒面の実例をリアルに解説しながら、民主主義と資本主義の整合性、キリスト教と資本主義との整合性について疑問を指摘し、アメリカ建国精神から乖離しているのではないか? もしイエスが現代にいたらアメリカの資本主義についてなんといっただろうか? フランクリン=ルーズベルト大統領はこのような未来を作ろうとしていたのだろうか? などのメッセージをムーア監督は観客に向けて発信します。

サブプライムによる住宅差押え問題は日本でも広く報道されたのでそれほどの驚きはなかったのですが、アメリカ国内路線の旅客機パイロットのワーキングプアぶりには驚かされました。
職歴数年の若いパイロットの年収が150万から200万円以下と異様な薄給。もちろんそれで満足な生活ができるわけもなく、福祉窓口に並んでフードチケット(要は現物支給の生活保護制度)をもらったり、夜の副業したり、はたまた売血したり、困窮しています。
これは日本の若いアニメータと同じ職業構造のためで、カネのためというよりは夢のためにパイロットという職に就きたい若者が多数いるため、薄給でも人が集められるためだそうです。若者の夢を食い物にして適正な報酬を出し渋っている状況です。
無理を重ねるともちろんミスが多発するわけで、これがアニメだったら作画崩壊や総集編連発で済む話ですが、旅客機パイロットともなると当然墜落事故につながり多数の人命が失われます。日本の長距離高速バスドライバーの過酷な労働条件にもつながる人命の危機です。本作を観た後は米国内線に乗るのが恐くなります。
国際線も途上国の安い給料のパイロットとの価格競争に晒されてかなり厳しい状況にあるようです。

ムーア監督本人はGM労働者の家庭で生まれ育っており、在米自動車産業や労働組合についても強い関心を示し、現状の打開策としての労組の活用について強いメッセージを発信しています。
たしかに近年の西側諸国の労組嫌悪・忌避を促すイメージ操作戦略はかなりのもので、危機感を持っているのでしょう。

アメリカ人以外にとってもためになる作品だと思います。

2010/1/9 Saturday

アバター

Filed under: - dekaino @ 20:52 このエントリをはてなブックマークに追加 ≪帥爾里呂討Bookmark被リンク数

アバターを観ました。
前評判通りの傑作でした。予想よりもSFしてて、70〜80年代の脚本に最新のCG技術を駆使して作った映画という印象でした。

世界観は過去の有名作の美味しいところをちゃんぽんにしたような感じ。
有毒ガスの森というのはナウシカの腐海のようで、森に棲む巨大生物が軍団で襲ってくるあたりはまさに王蟲の暴走そのもの。
アバターが生物工学で作られたボディで適合するDNAの持ち主しかリンクできないあたりは明らかにエヴァンゲリオンっぽいです。
二つの文明の衝突はマクロスの人類とゼントラーディみたいな関係か? 日本のマクロスは異星人が圧倒的軍事力で攻めてきて人類滅亡寸前までいってしまうのに対し、本作は地球人側が異星人を攻めるあたりがアメリカ的。インディアンを駆逐する白人のようです。

決着は続編が作れそうな終わり方でしたが、続編作るんでしょうか?
本作の世界観だと地球に統一政府ができおらずアメリカに対抗する大国も存在している感じなので、地球上の覇権争いがパンドラ星に飛び火してベトナムや朝鮮半島のような代理戦争になるみたいな展開も考えられます。

制作費に見合った良質なA級作品。

2010/1/1 Friday

初詣

Filed under: - dekaino @ 16:58 このエントリをはてなブックマークに追加 荅のはてなBookmark被リンク数

当blogをご覧の皆様、明けましておめでとうございます

厚木神社に初詣に行ってまいりました。
厚木神社1
さすがに元旦は混んでいました。
厚木神社2

新年もよろしくお願いいたします

よなよなペンギン

Filed under: - dekaino @ 8:28 このエントリをはてなブックマークに追加 潟海里呂討Bookmark被リンク数

よなよなペンギンを観ました。
りんたろう監督、マッドハウス製作という豪華なスタッフ。
3D CGアニメですが顔の表情がかなり2次元っぽいです。アジア系ののっぺりした顔にマッチした技法。

亡き父親のプレゼントのペンギンコートを着て夜中に街に出歩く少女が主人公。ドラえもん映画のように、異世界に冒険に出てその後また実世界に戻ってくるという王道の子供向けアクション映画フォーマットです。
主要キャラが少ないので幼児にも理解しやすいストーリーになっています。少ないキャラで飽きさせないようがんばって工夫している脚本のできは悪くありません。
見所はやはり作画とキャラ達のダンス。そしてりんたろう監督らしい故人の父と娘のつながり(999と同じテーマ)の描写にあります。完全に子供向けなので流血沙汰はまったくなし。安心してお子様に見せられます。

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