でかいの日記帳

2008/6/27 Friday

マリンタワー in ひまわりっ

Filed under: - dekaino @ 8:09 このエントリをはてなブックマークに追加 潟帥 in 蚊障のはてなBookmark被リンク数

モーニングで連載中のひまわりっ〜健一レジェンド 今週の話

前週のあらすじ: 健一(2号)は羽田空港から東京に行こうと思い京浜急行線に乗ったが、実は横浜行きの電車だった
ひまわりっ 1 2008/6/26モーニング掲載
横浜駅に降り立った健一はまだここが東京だと思い込んでいる。
「あ 東京タワーだ…」

ひまわりっ 2 2008/6/26モーニング掲載
マリンタワーを東京タワーと間違え(笑) wwwww 草はやす〜

え?
ゴシゴシ AA

マリンタワー ランドマークタワー

それどうみてもランドマークタワーですから!! いくら健一(2号)でもランドマークタワーを東京タワーとは間違えないですからっ
なんでこうなってしまったのか、勝手に想像します

  1. 講談社の編集が横浜の風景の写真資料をいろいろ集めておいてくれた
  2. 東村アキコが このコマの背景にマリンタワーを描いてね とアシスタントに指示
  3. アシスタントは横浜にうとくマリンタワーなど見たことがない。マリンタワーかぁ あコレだ! とランドマークタワーの写真を模写してしまった

当たらずとも遠からずってところでしょう。
たぶん〆切寸前に気がついたけど直すのが間に合わなかったんだろうなぁ。単行本では直すのでしょうか?
先週はJR東日本の切符で京急線に乗ってたし、実は裏で間違い探しイベントでも企画して、毎週ひとつずつワザと間違えているのかもね。

ちなみに要らん豆知識
三菱地所の建てるビルの名前、昔は「○○ビルヂング」が多かったが、最近は「○○タワー」が多い。もちろんランドマークタワーも三菱地所の建てたビル。でもマリンタワーは違うので注意!

2008/6/26 Thursday

築地魚河岸三代目

Filed under: - dekaino @ 0:05 このエントリをはてなブックマークに追加 膀育羃喝恩筝篁gのはてなBookmark被リンク数

築地魚河岸三代目を観ました。ビッグコミックオリジナル連載中のいわゆるグルメ漫画の映画化です。
同誌連載の釣りバカ日誌と同じく団塊世代向けの加齢臭のする作りの映画になっています。原作の漫画はかなりゆるいストーリーで、紹介される魚料理だけが売りなのですが、さすがここは映画だけあってキッチリ話を作りこんでいて、人情あり笑いありと上手に作られてます。

そのため、キャラクター設定も結構かえられちゃってます。エイジさん いきなり××で○○になってしまいます(ネタばれ防止のため伏字)。まるで大映ドラマのようなベタな設定、展開。
これはもう団塊世代に大受けでしょう。第二弾の製作も決定したそうです。

この映画で出てくる一番仕事ができる人は明日香(田中麗奈)の助手の男。あのタイミングで割込むところがカナリの切れ者だと思われる。ストーリー的にはちょっとしか出てこないチョイ役ですけど。
それから、カロリーメイトの黄色い人がべらべら喋り捲るのも見所かも。

シナリオは原作よりずっと面白いが、逆に魚料理のグルメネタはあまり出てきません。

2008/6/21 Saturday

21

Filed under: - dekaino @ 23:28 このエントリをはてなブックマークに追加 21のはてなBookmark被リンク数

21を観ました。邦題は「ラスベガスをぶっつぶせ
MITの学生がラスベガスのカジノでブラックジャックでカウンティングというイカサマで大もうけとしたという実話本を映画化した作品。

実話本が出版されたのが1990年代なので話は80年代後半くらいだと思われます。でも映画では中途半端に現代の話にしてしまっているので妙な不整合が目立ちます。

空港は国内線でも厳重なセキュリティチェック、これは舞台設定が911以降であることを示しますが、その割にはロボットコンテストで8KバイトのROMと16KバイトのROMを取り違えたとかトンチンカンなこといってます。しかもパーツの調達に5日もかかるとか、どう考えても1980年代の会話です。
いくら小規模システムといっても21世紀に8Kバイトとかありえないし、電子デバイスだってDigi-Key使えば即入手可能。
また、数学の教授が学生イカサマ団の元締めなのですが、こいつの授業もなんかいい加減。どこが非線形微分方程式の話なんだか? 実は数学史の授業だったというならまだ納得できるのですが。まったくなってない。

ブラックジャックというギャンブルは、ディーラーはルールに従って機械的にカードを扱うだけなので、プレイヤーとディーラーの心理戦という要素はまったくありません。間違いなく言えることはカイジの題材になることはありえない、純粋に自分の天運に賭けるギャンブルなわけです。
しかし、カウンティングというイカサマを使うと勝つ確率を上げることができます。ディーラーが使うカードが入った箱の残り枚数が減ってくるとプレイヤーの勝率は初期値より変動してきます。ディーラーが過去に出したカードを覚えておくことにより、変動したプレイヤーの勝率を正確につかむことができ、期待値か1を超えたテーブルでのみ勝負をすれば長期的には確実に勝てるわけです。

つまり
1. カード残り枚数が少ない
2. たまたまプレーヤー側が有利となった状況
という2条件が揃ったテーブルでしかプレイしなければいいわけです。
これを探すために多数の監視役を必要とするわけですが、ここらの説明はつまらないせいか劇中ではくわとく説明されません。

主人公達はゲームの面白さにのめりこんでいくという描写がされていますが、実際はツラいと思います。だってコレ作業を続けるだけ、PGでの不毛な経験値稼ぎ作業のようなものだから、退屈でシンドいはずです。
その分、仕事後のバカ騒ぎは楽しいだろうと思います。

時代考証のちぐはぐな感じがこそばゆいが、東海岸での灰色の生活と西海岸の極彩色の生活の対比が面白い映画です。
50年後くらいにこの映画を観たら、2008年の技術レベルを誤解するだろうな。

2008/6/16 Monday

でかいの一族inまたタビ

Filed under: - dekaino @ 22:13 このエントリをはてなブックマークに追加 с筝in障帥のはてなBookmark被リンク数

コミックバンチで連載中のまたタビにでかいの一族が出ています。
でかいの in またタビ
全世界でかいの化計画は着々と進行中

2008/6/15 Sunday

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS

Filed under: - dekaino @ 14:07 このエントリをはてなブックマークに追加 筝篋 THE LAST PRINCESSのはてなBookmark被リンク数

隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESSを観ました。
言わずと知れた黒澤明の名作を樋口真嗣がリメイクした作品。

これがかなり面白いです。城のセットがすごいし、騎馬して弓を使ったり斬り合いしたり、映像的にすばらしい上に、変なTVドラマみたいなつまらない心理描写がない割り切りようが素晴らしい。
しかも、ビッグネームの女優、俳優を出してはいるのだけれど、大人の事情を省みずに酷い顔の演技をさせる! 長澤まさみにスゴイしかめっ面は一見の価値あり。
本作は日本テレビが制作に絡んでいるのですが、これがフジテレビのローレライやTBSの戦国自衛隊ではこうはいかなかったのではないか。

樋口真嗣の監督作ってダメなのが多かったんですけど、実はダメなのは樋口真嗣ではなく、要らん口出ししてくる出資者だったのかも。まぁ、その口出しを真正直に受けてしまう樋口真嗣も監督業には向いていないのは確かですけど。
本作はたまたま上が無茶を言わなかったから良作となった。つまり、すごいのは日テレの懐の深さなのでしょう。

樋口真嗣監督作品はつまらないと敬遠している人は、だまされたと思って観てほしい。そんな作品。

2008/6/10 Tuesday

BBCワールドニュース 世界の食文化 第四回

Filed under: - dekaino @ 23:58 このエントリをはてなブックマークに追加 BBC若ャ若 筝蕋 膃のはてなBookmark被リンク数

BBCワールドニュース 世界の食文化 第四回は、南太平洋の島国のトンガとフィジーです。
トンガは肥満率No.1だそうで、確かに太った人ばかり。食べるものもかなり脂っこい。オーストラリアやニュージーランド産の羊の脂身が普通の肉よりだいぶ安く手に入るらしく、安くかつ脂たっぷりでトンガで大人気の食材だそうです。とにかくすごい。
昔はパンの実やココヤシ、海で獲れる魚などを食べていたのですが、いまは輸入される安くて高カロリーのものばかり食べています。羊の脂身だけじゃなくコンビーフも食べまくり。ほんとすごい。糖尿病で足を切断するなんて話は日常茶飯事らしい。

ところが隣のフィジーではさほど肥満率は高くないらしい。でもそれは統計のマジック。現地系(ポリネシア系)はやはりかなりの肥満。ところがフィジーにはイギリス領時代にプランテーションの労働者としてインドから移民してきた人がたくさんいて、インド系は肥満してないため、平均値としてはさほど肥満してないということになるらしい。ちなみにインド系は島人口の40%もいる。もう少数派とはいえない、むしろ政治経済的にはインド系の方が支配的になっています。フィジーは現地人とインド移民で紛争してクーデターばっかりしていて政治的には安定していない模様。ある意味でこの番組の正しい危険地域での食文化というテーマに合致しています。

次回は、中国の動物のペニスを食材にしたスタミナ料理らしい。これもある意味で危険だ!

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜

Filed under: - dekaino @ 23:13 このエントリをはてなブックマークに追加 腱絲腟腓 薹鴻 THE MOVIE II 腱藥騖吟のはてなBookmark被リンク数

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜を観ました。第一弾の総統は二度死ぬの続編です。併映は古墳ギャルのコフィー 〜12人と怒れる古墳たち〜。これも第一弾の桶狭間の戦いの続編となります。

TOHOシネマズで観たので、マナームービーも鷹の爪。まさにFROGMANづくしです。観客席には子供たちも多かった。ファイテンションTVのファンの子たちなのでしょうか?

まずコフィーちゃんが上映されました。まるで裁判所が電通につくらせた裁判員制度のPRフィルムのような作りがそのままギャグになっています。腹黒く中の鉄剣は錆だらけのコフィーちゃんらしさが思いっきり発揮されています。

そして本編の鷹の爪、前回がスターウォーズのパロディリスペクトだったのですが今回はマトリックスです。なぜかバーチャルリアリティの世界で大活躍、しかしの電脳世界がしょぼい。どのくらいしょぼいかというと円谷プロの電光超人グリッドマンの電脳世界ぐらいしょぼいです。カーンデジファー様が出てきそうな世界。そういやグリッドマンに出てたゆかって女の腹黒さはコフィちゃんに匹敵していたな。

つい話が脱線してしまいましたが、残念なことにクライマックスの場面で上映事故なのか、数分間音声が出なくなるというハプニング。
2年前にもTOHOシネマズで上映が止まるという事故がありましたが、その時は巻き戻して上映再開したのですが、今回はそうもいかず、音声が復活した後も巻き戻しなしで最後までいってしまいました。
おわびとして招待券もらいました。前回の事故でもらった招待券は赤かったのですが、今回のは青かった。
TOHO招待券
この招待券でもう一回見に行こうと思っています。かなり情報量が多いので、2回目も楽しめると思う作品。

2008/6/9 Monday

マクロスフロンティアでマクロスゼロ

Filed under: - dekaino @ 23:52 このエントリをはてなブックマークに追加 鴻潟c≪с鴻若のはてなBookmark被リンク数

今週のマクロスフロンティアは劇中でマクロスゼロをもとにした映画の撮影をするというお話でした。たぶんマクロスゼロのBluerayDisc BOX発売に絡んだタイアップ展開なんでしょう。

しかしちょっとまて、マクロスゼロの話の記録って後世まで伝わっていたってことか? あれはゼントラーディとの戦争ですべて消え去り失われてしまう記憶だからこそ切ない話なのに、後世に映画化されるなんて興醒めだろう。

マクロス世界では、初代マクロスに乗ってた人々以外の地球人類はすべて死んでしまって、その後の話に出てくる人々はマクロスに乗ってた人と和睦したゼンテラーディ人とその混血だけのはず。その割には不自然なほど戦前の記憶が結構引き継がれているのはなぜなのだろう。

文化というものの価値が非常に高くなっているから、必死に記録を発掘しまくって文化を復興しようとがんばったのかもしれない。考えてみればアルトの家が歌舞伎役者の家系という設定だが、梨園の宗家の人間がマクロスに乗っていたとは考えにくいから、きっとアルトの父も発掘した歌舞伎の記録から、歌舞伎という芸能文化を復興した復興役者だったのかもしれない。

そういうふうに考えると、マクロスゼロのマヤン島の記録も軍の機密データから発掘したのかもしれません。でも反統合軍のスホーイが変形するメカについては軍のデータにも記録が残っておらず、そのため映画にも出なかったと考えるとつじつまが合う! すばらしい推測。
だけどスホーイ出てこないのはさびしいね。あれこそがマクロスゼロの真骨頂なのに。

マクロスゼロBD-BOX売れるといいね

2008/6/1 Sunday

BBCワールドニュース 世界の食文化 第三回

Filed under: - dekaino @ 21:53 このエントリをはてなブックマークに追加 BBC若ャ若 筝蕋 膃筝のはてなBookmark被リンク数

BBCワールドニュースの世界の食文化(原題Cooking in the Danger Zone)、第三回はウガンダです。
ウガンダは正真正銘の危険地域、アフリカの中部ビクトリア湖の北岸、ケニアの西に位置する国で、内戦のため多数の難民がいる国です。

今回は難民キャンプで難民と共同生活をして何を食べているか潜入調査するという趣向です。ウガンダはもともと肥沃な農地に恵まれた国で普通なら食糧不足とは縁がないはずなのですが、内戦のため多くの農地が耕作放棄され(危なくて農地で作業できない)難民が多数いるのです。国連の難民キャンプでは国連が援助食糧を配布しています。
何を配布しているかというとアメリカ産のトウモロコトとか豆とか麦をまぜた配合飼料みたいな代物です。これを一人当たりの必要カロリーの70%ぐらいを配給しています。

難民達は普段どんな食事をしているか潜入までしたのに、難民一家ではせっかくお客様が来てるからと、配給された豆を売ってオクラとか新鮮な野菜を買って、ご馳走を作ってしまいました。
難民キャンプでは配給食糧がそのまま通貨として流通しているそうです。まるで、江戸時代の下級武士のように、幕府/藩からいただく碌米を食べずに換金して所用のものを買い揃えるような感覚なのでしょうか?
はっきりいってタダでもらえる食料というのは人を腐らせるだけなのかなと思いました。一時的に食糧不足になったときのセーフティネットとしてはいいのだろうけど、期限を切らずにだらだらといつまでも食糧配給するのはダメですね。本当に碌米のような既得権感覚になって食わずに売ってしまいます。

日本でも若い貧困層に国が金を支給しろなんて暴論いう人がいたりしますけど、同じ理由で若者を腐らせるだけだと思います。

また、内戦地域から離れた安定地区に行くと、立派な市場に食料があふれていたりレストランがあったり、やっぱり基本は豊かな国なんだなと思いました。ビクトリア湖の淡水魚って美味いんでしょうかね? イギリス人は何でも悪くないといって食ってしまうから本当のところがよくわからないです。

次回はトンガとフィジー。世界で最も肥満が多い地域の食文化を探るらしい。確かにある意味で危険地域の食文化ですね。

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

Filed under: - dekaino @ 21:32 このエントリをはてなブックマークに追加 √順茯/膃2腴:鴻≪括絖茹膃のはてなBookmark被リンク数

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛を観ました。
前作の第1章:ライオンと魔女の続編です。

前作ではディズニーコード(人は死なず、血も出ない)を厳格に守っていましたが、第2章は大々的に全面戦争をする話なのでどう処理するか期待してみました。(我ながらかなり斜めからみてるなぁ)
そしたらもう人が死にまくりですよ。でも出血はしてないなぁと思ってたら、白い魔女の封印を解くアイテムとして人間の血の一滴というのが出てきて、そこだけはどうしても血を流さずには済まず、流血してました。
もうどこがディズニー映画なのかというくらいディズニーコードを無視しまくりです。

野外ロケとかCGとかはもちろんたっぷりお金をかけて非の打ち所なしなんですが、映画史において本作は、CGとか配役とか演出ではなく、初めてタブーを完全に無視したディズニー映画という点で記憶されることでしょう。

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