アクエリオンEVOL
アクエリオンEVOL第3話 どげせん!!
ワイルド7を観ました。往年の名作マンガの映画化です。
かなり現代風にアレンジされていますが、バイクと銃器のアクションという基本ははずしません。キャラクターも原作からだいぶ変更されています。
カーアクションとかバイクでノーヘルとか日本映画の限界に挑戦している点は評価できますが、ハリウッドを超えるほどではない。まぁ挑むことに意義があるということか。でっかいトレーラーとかはいい味出してると思います。
今の若者ってバイクに興味なさそうだからなぁ… もっと昔のファン世代に向けた宣伝をすれば売れそうな潜在力はあると思います。
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコルを観ました。M:i:IIIの直接の続編にあたります。
Bad Robot Production作品で、プロデューサー名にJJエイブラムスの名がありますが、本作の脚本・監督にJJの名はありません。本作の監督は、あのアイアンジャイアントやMr.インクレディブル、レミーのおいしいレストランで有名なブラッド=バードが、実写作品の監督に初挑戦しています。たしかにちょっとアニメっぽい表現がありますが、テンポがよいアクション映画として巧くまとめています。
話の設定もよく出来ており、アメリカ政府の支援を全く受けられない困難な状況、チームが限られたリソースの中で全力を尽くすというマンネリ要素を排除したいかにも劇場版らしいストーリー。いつもの変装ギミックもこの理由で使えないって言い訳することで、トムクルーズ出ずっぱりが可能となりました。変装できちゃうと変装中は別の役者になっちゃうもんね。
予告編でいきなりクレムリン宮殿が爆破され、ドバイの高いビルの外壁でロープを使ったアクションシーンが出てきますが、こんなのはごく一部、アクションシーンは盛りだくさんです。クルマを使ったアクションもたくさんあって、惜しげもなくぶっ壊します。
ブラッド=バード監督は人妻をヒロインにすることが多いことで有名(?)ですが、本作も恋愛要素のヒロインは主人公イーサンの妻! とにかく独身女性には萌えない体質のようです。
私は本作を1月1日の午後、海老名市で観たのですが、ちょうどクライマックス ミサイルが打ちあがった頃に鳥島が震源の地震が発生! 震度3〜4で揺れました。最初のうちはすごい臨場感だなと思っていたらどんどん揺れが大きくなって、これマジ地震だ!と気づいたころにはもうどうでもいいやって気分でした。上映も何事もなく続行してたし。珍しい経験をしました。
観光名所を案内するトラベルムービーとしてもよくできていると思います。おすすめのアクション映画。
知る人ぞ知る巨匠みなもと太郎。こつこつと描き続ける風雲児たちは手塚の火の鳥にも匹敵するライフワーク作品と言われております。
現在はリード社の月刊誌コミック乱(過去の掲載誌の中では最も部数が多いのではないかな?)で幕末編を連載中であります。
みなもと太郎先生、もともと作画グループのメンバだけあってSF方面にも詳しいのだろうとは思ってましたが、いきなり某文化庁メディア芸術祭アニメ部門大賞受賞作品のネタがひょっこりと。

リイド社コミック乱2012年2月号より引用
もともと妙に顔が四角いキャラなので、意外とみなもと太郎のタッチと相性がいい気がする

リイド社コミック乱2012年2月号より引用
このキャラ(作者アバター?)もこの程度のダメージでは決して滅びぬ不死身キャラ。やっぱり新しいのが残骸を食べちゃうのかなぁ??
ちなみに武士風の人たちは桜田門外の変の実行犯達で、事前に襲撃の計画を練っている場面 …なんて説明は要らんですね。
何をやっても許される域に達すればこそ巨匠と呼ばれるのです。さすがです。
リアル・スティールを観ました。
本作は予告編の出来が非常に良かったんだけど、本編は予告編そのまんまですね。何も隠してない。最近のジブリ作品の予告編と本編みたいな感じです。
生身の人間が戦うボクシングは廃れ(少なくともショウビジネスとしては成立しない)、ロボットがなぐり合うショウが人気を得ている時代、主人公親子がゴミ捨て場から掘り出した旧式ロボット(文字通りの掘り出し物)を駆使して勝ち抜いていくというストーリー。
これがロッキーなら特訓シーンがあるんでしょうけどロボットは特訓しません。せいぜい改良するくらいか?
どうやら大事なのはユーザーインターフェースらしい。つまり、操縦桿で操るνガンダムよりモーションコントロール式のGガンダムが強いんだぜってこと。機体の性能の差が絶対的戦力差ではないことを教えられました。
なんか家族愛をからめてダメな父親が父性愛に目覚めていくみたいな美談にまとめようとしてますが、子供は11歳だよ?! 釣りキチ三平でもおなじみの「学校はどうした」問題は完全無視みたいです。言い訳として夏休み中ってことにしたいんだろうけど、あの様子じゃ10月になっても絶対学校に行かないと断言できます。いいのかそれで?
あまり深く考えずロボット肉弾バトルを楽しむのがおすすめの作品
23 queries. 1.332 seconds. Powered by WordPress ME
For questions or comments, please send mail to:
webmaster@dekaino.net