でかいの日記帳

2006/1/10 Tuesday

TOHO1ヶ月フリーパスポート終了

Filed under: - dekaino @ 1:36 このエントリをはてなブックマークに追加 TOHO1倶若鴻若腟篋のはてなBookmark被リンク数

TOHO1ヶ月フリーパスポートをゲットしてから、はや一ヶ月。1月9日で見放題期間が終了しました。結局観た作品は14本。2日に1本のペースをやや下回りました。

さすがにTOHOで公開してる分だけではそうそう数を稼げません。過去1ヶ月間に公開されてた作品はほとんど観たけどそれてせも14本止まりでした。観てないのはただ1本「ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち」だけ。

とりあえず映画三昧で楽しい年末年始を送ることができました。
これからまたポイントを貯めたとしても次に1ヶ月フリーパスポートをゲットできるのは2007年かなぁ…?

輪廻

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第14弾
これがフリーパスポートシリーズの最後! 清水崇の輪廻を観ました。
ギャガプロとか円谷プロでチープなB級ホラーを撮ってた清水崇がいつのまにか大物扱いになってますね。北米市場で結果を出してるんだからすごいのは確か。儲けという面では宮崎駿より優秀ってことだもんな。

ということで今風のホラー映画の本作。主演は優香。この立ち位置が微妙なアイドルに主演させるところが昔のB級ホラーっぽくてよい。てゆーか優香を使ったのは絶対監督の趣味だろ。優香もホリプロの一押しだった頃ならこの仕事うけなかったろうなぁ…

映像的には非常にテンポが良くてハリウッド的。内容が濃い割に尺が100分未満という最近ではハリウッド映画でも珍しいくらい短いです。商業的見地からみて素晴らしい出来といえるでしょう。場末の映画館主も大喜びだ。

怖さという点では昔の本格的ホラーとは異種のものです。人間が一番怖いものって、なぜそうなるか理由が全然見えないものなんですね。だから本格的ホラーはミステリー仕立てっぽくなってて、脅威の原因や理由が観客にはっきりはわからないように、じわじわと攻めていくわけです。
だから、原因とか理由がわかっちゃうと恐怖って薄れるんですよね。理屈がわかれば対処策もたてられるわけでだいぶ楽になります。たとえ脅威の原因が人間の力をはるかに超えていて対処不能であったとしても、何でこんなことになってるかまったくわからない混乱状態から比べると、理屈がわかるだけで怖さは薄れるものです。残るのは生理的な嫌悪感とか驚きだけ。
余談ですが、わけのわからない怪異現象について適当に理屈をつけて説明することを陰陽道で「式を打つ」といいますね。とにかく説明がつけてしまうとたとえその怪異現象そのものになんら変化がなくても、怖くなくなってしまうものです。

本作は、怪異現象の理由が最初っからはっきり観客に示されており、加えてスプラッターばりばりでもなく、不可解な恐怖や生理的嫌悪感というより、お化け屋敷的にタイミングで脅かすだけの映画です。つまりさほど怖くはない。要は安心して怖がれるホラーってことかな。本気で怖いホラーって今はもう需要がないのかも? さほど怖くないから気軽に観にいけるみたいなところがあるんでしょうかね。

結末もマニアック。清水崇は拘束服を優香に着せたかったんだろうなぁ…
最終的にはオチがついていないように思える決着ですが、この事件で誰が得したかを考えると、今回の事件すべて教授の妻が裏で糸を引いてたんじゃないか? って推測もできないことはありません。教授の研究資料は全部残ってたみたいだし… そこに気づければ人間の業の深さとか怖さを感じることができるかもしれません。

2006/1/9 Monday

銀色の髪のアギト

Filed under: - dekaino @ 23:50 このエントリをはてなブックマークに追加 蚊蕭≪のはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第13弾
銀色の髪のアギトを観ました。GONZO初の劇場作品です。サンライズにおける劇場版ガンダムというよりは、ガイナックスにおけるオネアミスの翼をねらった企画のように思えます。

映像は非常に力が入ってて見ごたえがあります。しかしストーリーはかなり説明不足。設定はテレビシリーズ4クールに耐えられるぐらいの量が十二分に練られているのだが、それを一気に劇場版に詰め込んだためだいぶもったいないことをしています。ガンダムでたとえればF91のような消化不良さを感じさせます。せっかくの飯田馬之介原作なのですがもったいないことです。馬之介は本当にチャンスに恵まれないですね。なんだかんだいって一番売れたのが08MS小隊の後半っていうじゃ悲しい。

最後のオチはすっきり終わらず、スチームボーイっぽい後味です。まぁ本作の続編は100%ないでしょうけど。SF考証的には説明がかなり足りないので評価しようがないです。なんでわざわざ火山を移動しなくてはいけないのか? 地球規模のシステムなら数十キロ移動したからって誤差だろとか、つっこもうと思えばいくらでもつっこめるのですが、まぁそこは言わぬが花。

ヒロイン役の宮崎あおいはソツなく無難にこなしてます。

2006/1/8 Sunday

ディック&ジェーン 復讐は最高!

Filed under: - dekaino @ 10:03 このエントリをはてなブックマークに追加 c&吾с若 緇莅蕭!のはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第12弾
ディック&ジェーン 復讐は最高!を観ました。ジムキャリー主演のコメディです。
一応、本作はリメイク作で元ネタがあります。1977年製作で、原題は本策と同じFUN WITH DICK & JANEですが、公開時の邦題はちょっと違ってておかしな泥棒ディック&ジェーンとなってます。内容もシノプシスはおおむね同じですが、プロットがだいぶ変わってまして、今風の設定になってます。
ぶっちゃけ言って、エンロンの倒産および不正経理に関わる事件のパロディになってます。最後の落ちもエンロン絡み。アメリカの階級社会のトップから最下層まで落ちていく様がかなり興味深いです。やっぱり最下層は不法入国したメキシコ人なのか…とか、南部に住む子供はどっからかスペイン語を覚えてきちゃうとか、アメリカの世情が垣間見えます。

アメリカでは常識だけど日本じゃあまり知られてないような事柄に詳しいとより楽しめるでしょう。ラルフ・ネーダー(そっくりさん?)とか出てくるんだけど日本じゃ知名度いまいちで面白さがピンとこないかも?

2006/1/5 Thursday

ムシキング/セイザーX

Filed under: - dekaino @ 19:45 このエントリをはてなブックマークに追加 激潟/祉ゃ吟XのはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第11弾
ムシキングとセイザーXの2本立てを観ました。

まずはムシキングの方から。正式名称は「劇場版甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道」です。テレビ版をまったく観たことがないので、ムシキング世界のことがよくわからないまま、予備知識まったくなしで観ました。
まずわかったことが、主人公のケントがダメな子だということ。家の手伝い逃げ出してゲームセンターで父親に捕獲されるなんてロクでもないガキだ。その父親は蕎麦屋のオヤジなのだが、やっぱりダメダメ。店で客をほったらかしてテレビに夢中になるし、あまつさえハネダシティ(セガ本社?)に駆けつけるし、この親にしてこの子ありというダメ家族。ダメ度でいえばバカボン&バカボンのパパに匹敵します。母親は一応バカボンのママくらいには良識的みたいだが、ケントの弟はハジメちゃんみたいに秀才ではなく兄によく似て馬鹿っぽいところが救いがない感じ。この家族マジでヤバイ
夢野アイそれからヒロインキャラが今風のデザインでアホ毛がついてるのはいいのだけれど、これはちょっとやりすぎ。これじゃシャアザクの中隊長マークだろ。色も赤っぽいし実は三倍速いのか! (何が?)

大きいお友達向けサービスとして、福田沙紀というアイドルがエンディングの主題歌を歌ってゲストキャラの声優もやっているのですが、そのゲストキャラがライバル役の少年(♂)でした。ふつーこういう場合は女性キャラをやらせるんじゃないの?? かなり謎な配役でした。

次にセイザーXについて、正式名称は「劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え! 星の戦士たち」です。東宝の特撮テレビ番組超星神シリーズの、グランセイザー、ジャスティライザー、セイザーX、三作品すべてが登場する夢の劇場版です。
しかしヒーローだけでもグランセイザーが12人、ジャスティライザーとセイザーXは3人ずつ、合計で18人も集合してしまうわけで、普通に作ったんでは収拾がつきません。そこで人間ドラマ部分はかなり省略されております。

まずグランセイザーからはヒーローの変身前の人たちがひとりも出てきません! これはかなり大胆です。グランセイザーから出てくるのはハゲの考古学博士とラスボスのボスキートだけです。
そしてジャスティライザーからは一応ヒーロー3人がすべて出てきます。だけどロン毛だった真也さんが角刈りになってて一瞬誰だかわかりませんでした。重要な役回りで澪さんも出てくるのですが、いつも澪さんのお供している麗香さんが出てきません。天堂家を守護するお役目はどうした!?
最後のセイザーXは、さすがに現在放送しているだけあってすべてのキャラが出てきます。敵も基本的にはセイザーXの敵の宇宙海賊です。というか、脇役達がテレビシリーズ以上に大活躍です。だいたいアインとツヴァインなんてテレビでは風呂に入って笑いをとる以外に何の役にも立ってないのに、劇場版では疾風怒濤の大活躍! 本当は戦闘力高かったんだねぃ。ゴルドも何気なく活躍します。

変身後のヒーローと巨大メカについてはすべて登場しますが、なにしろ数が多すぎて大味な感じです。特にグランセイザー12人は変身前の描写がまったくなく、いきなり変身後の姿で12人まとめて登場するので、なんとなくザコっぽい印象があります。
それからみんな忘れてると思うけど、グランセイザーの4つの超星神、ガルーダ、ドルクルス、ガンシーサー、リヴァイアサンは、それぞれ1人ずつしかダイブインできないんだよ。つまり12人のうち4人しかダイブインしないので、8人が取り残されるはずなんだよ。なのにチャッカリ12人ともダイブインしやがった。俺はそういう細かいミスを見逃さないよ!

巨大メカは他にも、ジャスティライザーに出てきた国防軍のユウヒや、東宝メカの至宝! 海底軍艦の轟天号も出てきます。おそらくゴジラ FINAL WARS版ではなくてオリジナル版。超星神視リーズと轟天号は全然関係ないはずだが、特技監督が北村龍平だから悪ノリして出したのでしょう。
轟天号
いろいろ細かいところは気になるけど、非常に楽しめる作品でした。東宝特撮ファンなら必見でしょう。
最後に重要な報告をひとつ、エンディングに「セイザーXジャンプだ!」体操はありません。大変残念です。

2005/12/31 Saturday

チキンリトル

Filed under: - dekaino @ 21:43 このエントリをはてなブックマークに追加 潟のはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第10弾
チキンリトルを観ました。
PIXAR制作ではない、ディズニーが自分で作った初のフル3DCGアニメです。確かにPIXARとはかなり味わいが違う作画です。かなり2Dっぽいです。そもそもキャラに骨格や関節がありません。ふにゃふにゃ2Dアニメのように動く感じ。もちろん伸び縮みしまくりです。特にブタのキャラはどっからみても骨格が見えない完璧な2Dモデルなんですが、なんとなく3D風に見えてすごい。
また各キャラの顔も特定の角度から見た顔に固定されています。まさに2Dアニメの基本です。とくにみにくいアヒルキャラの顔はちょっとでも別の角度になったらとんでもない顔になっちゃいそうです。手描きアニメの原画のようにすべてのカットについて手作業で顔のパーツを並べているんでしょう。3DCGになっても動画を描くのが自動化されるくらいでたいして省力化になってない感じです。
それからお父さんが学校の先生から説教食らうシーンではシルエットながら100%手描きアニメでした。ディズニーの伝統芸が細々と継承されているようです。

ストーリーの方はアメリカらしいマッチョな育児思想を基にした話で、日本人の親はちょっと賛同できないところがあると思う。やっぱ分相応が一番だよなぁ。無茶な高望みを肯定するのは2chでいうDQNなガキを増やすだけではないだろうか? それから有名映画のパロディネタがかなり多いです。ここは子供と一緒に観にきた親へのサービスなのかな。スタートレックねたも当然あります。艦長が黄色いジャケット(パジャマ仕様)だったのでTOSですね。

そこそこ楽しめる作品だと思います。三つ目のミッキー時計とか誰か作らないかな?

2005/12/28 Wednesday

男たちの大和/YAMATO

Filed under: - dekaino @ 12:57 このエントリをはてなブックマークに追加 激<紊у/YAMATOのはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第9弾
男たちの大和/YAMATOを観ました。
北の零年に続く東映とテレビ朝日の大作です。
ほとんどドキュメンタリーといっていいくらいの時代考証をしたドラマです。金もかかってます。生き残った大和に乗っていた水兵や下士官の視点で、特に反戦とか戦前礼賛みたいな思想なしで淡々と描写されています。記録映画としてもいい出来だと思います。さすが大和だけあって乗員の士気が高く(ほとんどが志願兵だし)、誇りを持って乗り組んでいたんだなぁと感じさせます。
映画にはほとんど男しか出てきませんが、唯一出てくる若い女性キャラ民子を演ずる蒼井優がいい演技してます。

テレ朝が噛んでる関係でテレビ媒体による宣伝がテレ朝系に限られていまいちアピール不足だとは思いますが、ローレライ観るくらいなら男たちの大和を観とくべきだと思うよ、マジで。

ただエッチなシーンとか残虐シーンが出てくるので小学生連れて観るのは正直賛成できません。アメリカで上映するならR15指定かかるの間違いなし。

2005/12/26 Monday

ハリー・ポッターと炎のゴブレット

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第8弾
ハリー・ポッターと炎のゴブレットを観ました。
人気シリーズの第4作目ですが、今回はいまいちでした。起承転結がないというのは長期シリーズだからしょうがないとしても、感情移入できない各キャラの動きが気になります。
たしかに14才ならこうするだろうなと頭では理解できるのですが、画面を見てるとホグワーツに入学したての素直でいい子だった頃のMr.ポッターのイメージが強くて14才が感じられません。
14才といえば日本では中学生。男子の一生の中で中学生時代は一番頭が悪くなる時期です。自己顕示欲が強く、あいつは俺より上だ、コイツは下だと、仲間うちでサル山ヒエラルキーを必死に構築しようとします。その上女性にも興味が出始めて…、と難しい年頃のはずなのにそこらへんが全然説明不足です。
だいたい14才の女子がタメ年の男子を相手にするわけがありません。そこからして話が壊れてます。
14才男子ってのはね、もっとね、ゼータガンダムのカツとかTNGのウェスリーとかエヴァのシンジみたいに殺伐としていないといけないんだよ。

原作のアクションシーンだけ派手にCG使って、地味な部分をごっそり落としてしまったために説明不足になってしまったのでしょうか?

ブラックジャック ふたりの黒い医者

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第7弾
ブラックジャック ふたりの黒い医者を観ました。
今回のブラックジャックは守銭奴的な性格が薄れ、なんかあると破格な安値や無料で手術してやります。はっきりいってゆるいです。
それ以上にゆるいのがゲストキャラのロックとみどりカップルの声です。ロックが石垣佑磨でみどりが平山あや。つまり大人の事情によるホリプロタレントが起用されました。ロック役の石垣佑磨がとにかくド下手。ロックは手塚スターシステムの中でとびきりの美形キャラのはずなのにあの声はなかろう。どれくらい下手かというと、平山あやが巧いと錯覚してしまうくらい下手です。平山あやが演ずるみどりは炭疽菌に感染した病人でうーうーはーはー言うのがほとんどで、少ない会話もロックが相手のシーンが多いため、ロックが石垣佑磨だと平山あやはダンドーの頃から比べてすごい進歩したなぁと勘違いしてしまいます。しかし、冷静になってモノローグのシーンを見ればやっぱり下手だとわかります。
つまり引き立て役として石垣佑磨は最良の人材であるということです。

2005/12/25 Sunday

キングコング

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第6弾
ピータージャクソン監督のキングコングを観ました。
オリジナルに対する強い愛を感じます。現在の軟弱な表現規制などクソ食らえです。
なんたって土人ですよ! 骸骨島(SKULL ISLAND)にはジャングル黒ベエを八頭身にしたような土人がわらわらと出てきて撮影隊一行を襲います。あれを放送できるならジャングル黒ベエが放送できない理由がわかりません。土人の子供、老人、若い戦士勢ぞろい。土人が槍で襲い掛かり、撮影隊に銃で撃たれ逃げ惑う。21世紀には希少な土人映画です。

それに骸骨島の動物はみんな人肉が大好き。他の獲物を食べている時でも人間を見つけたら獲物を放り出して人間を襲います。ボリューム的には人間の肉なんてたいした量ではないのにあの執拗な追いかけよう。おそらくやつらにとって人肉はめちゃくちゃ美味しい最高の珍味なんでしょう。

キングコングは人間の三歳児のメンタリティそのままの行動をします。恐怖です。

興行的には失敗に終わりそうですが、かなりマニアックで楽しめる映画です。

2005/12/21 Wednesday

MEMOIRS OF A GEISHA

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第5弾
MEMOIRS OF A GEISHAを観てきました。ある芸者のメモワール(回想録)ってところですが、なぜか邦題はSAYURIです。
舞台は日本、太平洋戦争をはさんで戦前戦中戦後を生きたさゆりという芸者の物語です。プロデュースはスピルバーグ。ほんとスピルバーグって第二次大戦モノと日本モノが好きですな。

ほとんどの会話は英語です。ただしすべて日本語で話してる設定なので、時折り日本語が混じる演出がされてます。たとえば「ミテミテ」とか「ハヤク」とか「ゴメン」とかカタコト日本語が英語のセリフに挿入されます。いわばHiHi Puffy AMIYUMI風。
工藤夕貴が演ずるPumpkinという芸者の源氏名が字幕で「おカボ」ってなってました。なんだそりゃ? さすが戸田奈津子大先生だ。京都にカボチャなんて単語はないだろ。せめて南瓜(ナンキン)とかにしてくんな。

ほとんどのシーンがアメリカ本土で作ったセットらしいので、そこはお金かかってるなぁとおもいます。つくづくアメリカ人の日本観ってフジヤマ・ゲイシャ・スシ・スモウなんだなぁとわかる作品です。

P.S.舞の海が力士役で出てます。つーか引退後なのに芝居とはいえマゲ結って土俵に乗って相撲とっていいんですかね?

2005/12/18 Sunday

Mr.&Mrs.スミス

土曜日は小田原ダイナシティに行ってフリーパスポートを駆使して映画のハシゴ&温泉(コロナの湯)入ってきました。かなり充実した休日でした。

ってことで1ヶ月フリーパスポートシリーズ第4弾
Mr.&Mrs.スミスを観ました。
すごい昔のヒッチコックの有名な作品「スミス夫妻」と同名の映画ですが、まったく関係のない別作品です。
いかにもハリウッド的なアクション&コメディの娯楽作です。がんがん撃ちまくってがんがん壊しまくります。

何も考えずに楽しむのがいい映画です。それにしてもアンジェリナは巨乳だ。

2005/12/17 Saturday

ALWAYS 三丁目の夕日

Filed under: - dekaino @ 10:09 このエントリをはてなブックマークに追加 ALWAYS 筝筝紊イ里呂討Bookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第3弾
ALWAYS 三丁目の夕日を観ました。
言うまでもなく、有名な西岸良平のマンガの映画化です。ただし、いろんなところで原作と違うところがあります。一番大きいのが六さんが女性になってる事! 堀北真希はかわいいけど、ちょっとリアリティに欠け過ぎると思う。原作では六さんの妹のサクラも上京して集団就職しているのだから、サクラ役として出せばいいのにとも思いました。
昭和三十年代の描写はCGを駆使して素晴らしい出来になってます。資料映像としても価値があるんではないかと思う。東京タワーがだんだん完成していく描写が凝っています。

ストーリーは原作の話をベースに大幅に脚色されてます。話の筋は同じなのですが視点が違います。原作ではだいたい一平君(鈴木オートの息子)と同じ視点で話が進むことが多いのですが、映画では大人の視点となってます。ビッグコミックオリジナルの読者層と映画の観客層の違いを配慮したのでしょう。結構泣けるいい脚本に仕上がってます。

おすすめです

2005/12/15 Thursday

ザスーラ

Filed under: - dekaino @ 12:13 このエントリをはてなブックマークに追加 吟鴻若のはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第2弾
ザスーラを観ました。
ぶっちゃけジュマンジの宇宙版です。といってもジュマンジ世界との直接の関わりはありません。ジュマンジに比べて登場人物が少ないのでその分ドラマが深いです。なんたってメインの登場キャラは、姉(ヘソ出し)、兄(10才)、弟(6才9ヶ月)、宇宙飛行士(成人男性)の4人だけです。

家が丸ごと宇宙空間に行ってしまうんですが、この家の中がソニー製品だらけ。これでもかってくらい家電製品がソニーです。東芝一社提供時代の磯野家にあった東芝製家電ぐらいに自己主張してます。でもその割に明らかにプレステ2で遊んでるシーンで「ゲームキューブやらない?」って字幕が出たりします。ソニーチェックが入らないはずがないのに、いったい何があったのか?
勝手な想像ですが、文字数の関係で「プレステ」だか「プレステ2」って書いたところ、正しい表記は「プレイステーション2」または「PS2」のどちらかであって「プレステ2」はNGって、いかにもソニーが言いそうなイチャモンが入ったのかも。それで、だったら「ゲームキューブ」にでもしちゃえってことになったと。(あくまでも勝手な想像です。しかしソニーらしい話ではある。)

レトロな宇宙ってイメージを狙っているのですが、だったら宇宙の色は黒じゃなくて青にしとけと言いたい。それ以外は及第点です。

2005/12/13 Tuesday

あらしのよるに

Filed under: - dekaino @ 12:32 このエントリをはてなブックマークに追加 のはてなBookmark被リンク数

1ヶ月フリーパスポートシリーズ第1弾
あらしのよるにを観てきました。有名な絵本のアニメ化だそうです。
一応子供向けの映画って宣伝してますが、話の展開がゆっくりで上映時間も長いので小さいお子様にはちょっと向かないかも。
脚本とか演出が最近のアニメっぽくないというか古風というか、昔の人形劇みたいな感じです。シーンとシーンがきっちり分離していて間に幕を下ろしてもいいくらい。そういう意味では逆に新鮮なのかも?

狼とヤギの友情物語なんですが、ヤギがヤギっぽくないです。あれじゃヒツジだ。ヤギってのはもっと殺伐とした根性曲がりなんだよ。従順でみんなでなかよしグループ作るようなタマじゃない。狼の耳を食いちぎったママはそういう意味で正しいヤギだけど、それ以外のヤギはみんなヤギ失格。

邦画で最近ありがちの書籍がベストセラー→とりあえず映画化って流れで制作されたんだろうけどイマイチ映画には向いてない作品かもしれません。

TOHO1ヶ月フリーパスポート

Filed under: - dekaino @ 7:23 このエントリをはてなブックマークに追加 TOHO1倶若鴻若のはてなBookmark被リンク数

TOHO1ヶ月フリーパスポート
シネマイレージが年末で無効になる前に1ヶ月フリーパスポートを作りました。しめて6000ポイントなり。
チケットカウンターに申し出てから15分くらいで作ってくれます。顔写真はデジカメで撮られました。発行当日から使用可能です。六本木以外のすべてのTOHOシネマズで使えます。海老名の場合、フリーパスポートを使っても駐車券サービス(3時間)ありだそうです。

有効期限は31日間。年末年始にかけてバリバリ活用する予定です。

2005/7/19 Tuesday

シネマイレージ

TOHOシネマズでは、シネマイレージというポイント制のサービスをやっている。映画を見ると作品の上映時間に応じて、1分につき1マイルたまる仕組み。
シネマイレージ 2005年7月19日
今日の時点で4945マイル貯まった。6000マイル貯めると1ヶ月間フリーパスポートがもらえる。がんばって残り1055分の映画を観るのだ。

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