でかいの日記帳

2017/11/19 Sunday

斉木楠雄のΨ難

Filed under: - dekaino @ 20:12 このエントリをはてなブックマークに追加 罐率のはてなBookmark被リンク数

斉木楠雄のΨ難を観ました。またもやジャンプ連載漫画の実写映画化です。銀魂と同じく山崎賢人、そして橋本環奈が主演です。
そのふたりよりも燃堂力役の新井浩文が非常にいい出来です。

前評判通り。しかしですね、身長が足りないというか小さいのですよ。
原作だと他の同級生から頭二つは飛び出る巨漢のはずなのに妙に小さい印象。役者の新井が小さいのかと思えばそうでもない。プロフィールによれば181cmと堂々の180cm超えです。な、なぜだ??

窪谷須亜蓮 燃堂力 海藤舜
「お? 俺そんなに小さいか? これでも181cmあるんだぜ」
まぁ原作設定では燃堂の身長は191cmなので10cmは足りないのだが、それくらい撮影のアングルでどうにでもなるはず。

そう、問題は主役の斉木楠雄役の山崎賢人、お前だ。超能力以外は平凡な中肉中背の体形、身長170cmそこそこの設定なのに、お前 身長178cmもあるじゃないか。新井浩文と3cmしか違わないよ。せっかくの新井君のメーキャップも台無しだ。ここまで似せようと気合い入れるならシークレットシューズはかせた方がよかったかもしれないです。

ストーリーはよくある実写映画化のパターンで原作キャラから厳選したキャラだけ出して、ゲストキャラだして外伝的な本編に影響がないドタパタをやるやつです。んー王道過ぎる。
勇者ヨシヒコのノリが好きなら間違いなく楽しめると思う作品。

2017/11/12 Sunday

ブレードランナー 2049

Filed under: - dekaino @ 14:57 このエントリをはてなブックマークに追加 若潟 2049のはてなBookmark被リンク数

ブレードランナー 2049を観ました。確かにこれはよくできています。いい意味で前作をリスペクトしているし、前作とは違った視点での新しい物語でもあります。

物理的身体すら持っていない娯楽用のAIプログラム ジョイがまた面白い。キューバ出身のアナ=デ=アルマスが演じているのですが、ロリータ風にエロくて美しい、まさに日本のAVに出てきそうな造形です。レプリカントすらテクノブレイクしかねないその誘惑力はものすごいです。

私は4DXで観たのですがこれは無意味でした。4DXは雪が降る効果との相性悪いですね。もっとVR技術がすすんでジョイとエロいことができるくらいにならないとダメだ。

それなりに話題になっているし客も入っているようですが、ワールドワイド的には大ヒットというわけでもなく特に中国市場の反応が鈍いそうで、製作費回収は難しいとの話もあります。まあオリジナルのブレードランナーもロードショーでは散々な成績で、ビデオパッケージ化されるまでは単なる失敗作と言ってよかったのですから、新し過ぎる表現の作品はそういうものかもしれません。

期待は裏切らない哲学的かつ美しい映像のSF映画です。

2017/10/29 Sunday

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇

Filed under: - dekaino @ 23:45 このエントリをはてなブックマークに追加 絎絎ゃ2202 紕/膃筝腴 膣膀のはてなBookmark被リンク数

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇を観ました。ズオゥ大帝 愛 愛 言ってます。お前はマダガスカルの猿かっつーの。

リメイク版の第三章となりますが、だいぶ話が支離滅裂となってきました。性がない種族が愛を語ったりして、最初のマクロス的に似た展開となってます。あと人間爆弾という設定。どうにもヤマトっぽくないですね。オリジナル版のファンには大分不評なんだと思います。若い層にはウケがいいのかというと多分そうでもなさそう。シリーズ脚本家の福井晴敏の限界なんだと思います。

次の第四章から例のデスラー総統が復活されるようだけどテコ入れになるのだろうか?
観客がどんどん離脱してついてこれてない気がします。ガンバレ!!

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)

Filed under: - dekaino @ 22:49 このエントリをはてなブックマークに追加 帥:荐(違若祉)のはてなBookmark被リンク数

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)を観ました。偉大なる猿シーザー一代記三部作の最後を締めくくる作品です。→ ジェネシスライジング

人類の文明が滅びる直前の最後の戦争 グレートウォーの物語。もう人類がマッドマックス化してます。マッドマックス世界の野蛮な盗賊集団vsまだまだ弱小な新興勢力の猿たちが戦います。
人類の人口を大幅に減らしたウイルスは今度は人類の発話機能をも破壊しようとします。まあ発話ができなくとも知能も情操やコミュニケーション能力はそのままのようなんですが、文明や科学技術の伝承には大打撃でしょう。

予告編ではシーザーが人類に対して「戦いの準備はできている」みたいなこと言ってますが、まったくそんなシーンはありません。これは見事なくらいの予告編詐欺、いい意味で裏切られました。
真っ向から戦うのではなく、むしろ聖書の出エジプト編のように人類の迫害から逃れて新天地に向かう猿たちが描写されます。凶暴な人類はその凶暴性ゆえに自滅していくという感じ。完全に観客が猿サイドに感情移入してニンゲン悪いヤツと思うように作られてます。マッドマックスな人間も悪くはないと思うんですけどね。まあでも猿と共存共栄はできないでしょう。

本作でシーザー一代記は完結。もう続編はないような気がします。もし続編作るなら次は宇宙飛行士が人類史を忘れた猿が支配する惑星に戻ってきた話でしょうか?? 娯楽作品的にはよくできているし、すっきり綺麗に決着つくのでお勧めの作品です。

ドリーム

Filed under: - dekaino @ 22:39 このエントリをはてなブックマークに追加 若のはてなBookmark被リンク数

ドリームを観ました。マーキュリー計画で活躍した黒人女性たちの物語です。
原題は"Hidden Figures” 知られざる事実と隠れた数式のダブルミーニングですね。
邦題ではアポロ計画って文言を入れようとしてちょっと騒ぎになってました。

本作はまだ黒人差別が公然と行われていた東海岸北部州にあるNASAで働く黒人女性が、差別と戦いつつプロジェクト成功に貢献していくというストーリー。基本は実話ベースですが、わかりやすいように脚色はいろいろ入ってます。

特に悪者役はリアルになりすぎないように馬久保康てますね。まあだいたいこういうのはルールを疑うことなく忠実にこなす事務方がまったく悪気なく悪行を繰り返しているんですけどね。特にお役所はそういうところ。

本作はロングラン上映されておりヒットしたといっていいでしょう。観客の層も他作品とは異なり、年配の女性 2〜3人グループが多いようです。彼女たちの特徴は上映が終わってもなかなか席を立たずにずっと話し込んでることです。いやいや映画館はそういうところじゃないんで、速やかに退席してほしいんですけど。隣の人が出られなくて困ってますよ。
まぁ、そういう普段は映画館に来ないような客層に受けているということで、新しい市場を開拓したといってもいいのではないでしょうか?

そういう意味で将来性を感じた作品でした。60年代のオールディーズ音楽が好きな人にもお勧めです。

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