でかいの日記帳

2017/5/21 Sunday

ARRIVAL(邦題 メッセージ)

Filed under: - dekaino @ 23:15 このエントリをはてなブックマークに追加 ARRIVAL(蕁 <祉若)のはてなBookmark被リンク数

ARRIVALを観ました。邦題はメッセージ。予告編ではいきなり地球に飛来した12隻の巨大宇宙船の中にいる異星生物と意思疎通を図る女言語学者の物語ということがわかります。
この先のストーリー展開はほぼ予想の範囲内で今まで書かれてきたファーストコンタクトもののSF小説と大差がないのですが、その映像イメージはとても斬新です。そして地球人の各政府上層部の動きが今風でリアルです。

中盤以降ストーリーが怒涛の勢いで展開していくのですが、ネタバレになるので書きません。
ただ、映画が終わった後もいろいろ考える余地があり、その後の地球がどうなっていったか想像すると楽しいでしょう。
宗教観的にはキリスト教の予定調和説と人の自由意志がつば競り合いしてる感じでしょうか?

とてもよくできた異文化ファーストコンタクト映画作品です。

夜明け告げるルーのうた

Filed under: - dekaino @ 22:49 このエントリをはてなブックマークに追加 紊若のはてなBookmark被リンク数

夜明け告げるルーのうたを観ました。湯浅政明監督のアニメ映画です。

いやぁ湯浅成分全開の映画です。しかも寂れた漁港の町で暮らす中学校3年生の夏休みの話です。進路に悩む青春ものですよ!
ギャグあり歌ありダンスあり人魚あり。ポニョと被る要素が多分にある気がするのだけれど、たいして深刻なムードにならないあたりが今風かも知れません。
ポニョと違って不老不死で日光にあたると燃えてしまう、噛まれた動物も人魚になってしまうあたりも今風…かな? 人魚って海のゾンビなのか? おい。ゾンビが歌って踊るってマイケルジャクソンっぽいですな。

本作 TOHOアニメーション作品で、気合い入れてスクリーン数を確保してるので、中高生の琴線に響けば、夏休みまでロングランで「君の名は。」の大ヒットもう一度がありえます。というか完全に狙ってますよねコレ。
そうそううまくいくかどうかわかりませんが、本作はシナリオも絵作りも素晴らしいので多くの人に観てほしいです。
いまいち宣伝が深夜アニメ枠だけに偏ってる気がして不安ではあるんですよね。フジテレビもカネ出してるなら少しはプッシュしてあげればいいのに…

最後に一言いいたいのは、港町にいる小動物と言えば犬じゃなくて猫なんじゃないの? ってポイントです。
水鳥もいないし、いまいち漁港っぽくない。まぁ細かいことは気にせず、湯浅流のくねくねアニメを楽しむのが正しい作品です。

劇場版破裏拳ポリマー

Filed under: - dekaino @ 21:19 このエントリをはてなブックマークに追加 雁頑潟爾里呂討Bookmark被リンク数

劇場版破裏拳ポリマーを観ました。タツノコプロの70年代アニメの実写化です。
ストーリーは原作アニメとはだいぶ違っています。というより原作に沿っている部分の方が少ないのではないか? ポリマースーツも相当アレンジが入ってます。

破裏拳ポリマー

敵は盗まれた汎用型ポリマースーツですが、主役こそオリジナルに近い全身スーツですが、敵はもろ肌丸出しです。
つーか、スーツを着てない格闘シーンの方が熱いです。役者は知る人ぞ知る名だたるアクションバリバリの人ばかり。佃井皆美が街の不良集団役やってたり相当に贅沢なキャスティング。とにかくアクションはすごいんです。
半面シナリオ全然ダメ。まったくもって表面的。アクションシーンを撮りたいがためにとってつけたようなストーリー展開はまったく共感できません。
本作を観ると、牙狼のシナリオは出来がいいんだなってわかります。キャラの心情にのめりこめますからね。

殺陣シーンマニアなら垂涎モノの作品ですが、気軽な娯楽アクションとしては不出来と言わざるを得ません。
興行成績もダメでしょうね。なんとか公開2週目もスクリーン数を維持してますが、上映回数は減ってます。

劇場で観たい方はお早めに

2017/5/18 Thursday

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOL2

Filed under: - dekaino @ 6:57 このエントリをはてなブックマークに追加 若c≪潟冴祉祉c激VOL2のはてなBookmark被リンク数

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOL2を観ました。同名第一作の直接的な続編です。

前作でも主役を食う存在感を示していた義父のヨンドゥが今回も大活躍です。ヨンドゥ泣かせるぜ。
舞台はほぼ宇宙やほかの惑星で地球は本作の悪玉に襲われるシーンしか出てきません。完全に地球のヨソの話って割り切りがいいです。シナリオの出来はかなりよく往年の明るい80年代スペースオペラって感じがとってもいい。
下品なキャプテンフューチャーって感じですね。予想以上によくできていてどうなってるの?って感じです。
マーベルキャラとして変な色がついていないので自由に作れたんだろうなぁ。

またまた続編が作られそうな予感。次回作ではグレたグルートの冒険が楽しめるかも?

2017/5/5 Friday

PとJK

Filed under: - dekaino @ 23:33 このエントリをはてなブックマークに追加 PJKのはてなBookmark被リンク数

PとJKを観ました。土屋太鳳がまたしても女子高生役しかも16歳の役をやります。ちょっと無理がありますが三つ編みとかで頑張っています。玉城ティナも出ます。豪華キャストを楽しむ作品です。
PとJK 16歳の女子高生を演ずる土屋太鳳

原作はバリバリの少女マンガで主人公の女子高生カコの視点でストーリーが展開します。日常系です。女子高生なのでほぼ高校のイベントだけです。本作の人格軸では半年も進まない程度かな?
タイトルのPこと道警の交番勤務のコータ君は亀梨くんが演じます。10歳年上の26という設定。10歳年下のカコと結婚します。本当にこんな警官いたらヤバいでしょう。

淡々と高校生活と新婚生活(ノロケ)が続き、最後にちょっとした事件イベントが発生し、ケンカしてーの仲直りしてーの、まだまだあまい高校生活は続くぜって甘甘ストーリーは相当の甘党でないと耐えられないかも?
観客の9割は女子でした。

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