でかいの日記帳

2017/4/24 Monday

美女と野獣(2017)

Filed under: - dekaino @ 0:38 このエントリをはてなブックマークに追加 臂絅潟(2017)のはてなBookmark被リンク数

美女と野獣(2017)を観ました。エマ=ワトソンの美女と野獣です。有名な名作がCGを駆使した実写映画として何回目かのリメイクです。

正直ストーリーは有名すぎて先の展開は読めまくりなのですが、ミュージカルとしてよくできていて楽しめます。すべて強引に魔女の気まぐれで話が展開する割には納得感が高いのがいいですね。生きている道具たちの動きも素晴らしいです。

ラストシーン後にみんな思う「あれ? 野獣の時の方がイケメンだったんじゃね?」って違和感も健在です。絶対、野獣形態の方がセクシーだよね。誰しもが思う。
字幕版だとおフランスのお話なのにみんな英語話してるのは御愛嬌。
ディズニーのミュージカル映画として、素晴らしい出来の作品です。

キングコング:髑髏島の巨神

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キングコング:髑髏島の巨神を観ました。アメリカ人をターゲットに中華系が製作しています。近年のハリウッドにありがちなパターン。そして、これはとてもよい怪獣映画です。

予告編では、とにかく髑髏島はヤバいヤバいと連呼するだけでしたが、もうちょっとちゃんとしたストーリーがあります。
太平洋戦争時代にドックファイとしていた米軍機と日本のゼロ戦が島に墜落した。それから四半世紀後ベトナム戦争が集結。米政府機関がその島に調査に行くのにあたり、ベトナムから引き上げる直前の米軍が調査隊を護衛する、みたいな導入部です。
軍隊経験のあるアメリカの老人たちには絶対受けるシナリオですね。

予告編にある通り、その島は怪獣というか巨大生物が跳梁跋扈するモンスター島だったわけですね。
そこから先の展開が古き良き日本の怪獣映画のお約束を律儀に守っていて素晴らしいです。単なるモンスターではなく島の守り神です。双子の歌姫は出てきませんが、似たような展開はあります。
次に何が起こるかわからないハラハラ展開はアクション映画としてよくできています。
旧日本軍についてもそれなりに好意的な扱いだと思います。
憎しみの連鎖をやめて許しましょうってのはキリスト教文化とは相性がいいのかもしれません。

昔の敵は今の友、ジャンプ風な正義・友情・勝利に貫かれた映画です。

2017/4/15 Saturday

ゴースト・イン・ザ・シェル

Filed under: - dekaino @ 13:05 このエントリをはてなブックマークに追加 眼若鴻祉ゃ潟祉吟祉激сのはてなBookmark被リンク数

ゴースト・イン・ザ・シェルを観ました。いわゆるハリウッドが作った攻殻機動隊です。

前評判はいろいろありましたが、私はかなり楽しめました。実際に押井版よりも売れる映画だと感じました。これ中国資本がドリームワークスに作らせた映画で、観客も中華圏をターゲットにしています。
世界にあるタイムゾーンの中で一番人口が多い+8:00(北京時間と同じ)がメインターゲットです。
トグサなんか笑っちゃうほど香港警察の刑事そのままです。ビートたけし演じる荒巻は腕っぷしもかなりのもの、ていうか四課(暴力団担当)の刑事みたいですね。

ストーリーは相当脚色が入ってます。まぁ押井版も原作からは遠いですから、そこは問題ないです。
そしてどうでもいいところはものすごく押井版をリスペクトしているのがわかります。
コーギー犬とか要らんだろ?! でもあえてやる、そこが 押井風なのです。
押井リスペクトと言っても無銭飲食要る立食い師までは出てこないのでご安心を。

敵の黒幕もわかりやすいし、A級映画として設けることを真剣にねらってますね。
もしヒットしたら続編あるかもです。ただビートたけしは続編には出ないかもなぁ

PASSENGERS

Filed under: - dekaino @ 12:43 このエントリをはてなブックマークに追加 PASSENGERSのはてなBookmark被リンク数

SF映画のhttps://movies.yahoo.co.jp/movie/359024/story/を観ました。邦題はなぜかパッセンジャーと単数形になってしまいます。乗客って意味ですね。
同名の映画PASSENGERS(2008)とは全く関係ありません。ちなみに2008年の方の邦題はパッセンジャーズと正しく複数形のままなんですね。

100年以上かけて星間航行する宇宙船に5000人の乗客がコールドスリープしているという設定。コールドスリープから覚醒させることは可能だが、再びコールドスリープすることは船内の設備で不可能という秀逸な設定により、5000人の同胞がすぐ近くにいるのに無人島にいるような孤独に悩まされるというのが新しいです。

SF考証的にはこんな1世紀を超える時間スパンでも機能する資本主義的な経済制度ってどんなものか気になります。作品中でもお金持ちと庶民では格差があることが表現されていますが、不思議です。通信に数十年も要する世界で決済なんかできないと思うのだけどなぁ。ビットコインのように仮想かつオフラインで決済できる仕組みがある??

それはさておき、人は罪を犯すものであるとするちょっとキリスト教文化の香りがするストーリー展開で、次に何が起こるかわからないストーリー展開はなかなか面白いです。
最後の決着もいろいろその後が想像できて、ありがちなスピンオフ テレビシリーズも簡単に作れそうです。

SFとしても恋愛ものとしてもよくできた作品です。

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

Filed under: - dekaino @ 12:37 このエントリをはてなブックマークに追加 喝お罐泣潟紊у困里呂討Bookmark被リンク数

ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険を観ました。春休み映画ですが劇中は夏休みです。ドラ映画ではよくあること。

ドラ映画は毎回のび太一行が異世界に冒険に出かけるストーリーです。異世界にはいくつかパターンがあります。
(1) 地球の過去の世界 タイムマシンを使ったトリックがよく使われます。
(2) 秘密道具で作ったバレラルワールド または 道具で創造された世界
(3) 秘密道具または超常現象で一時的に行き来が可能になった地球とは物理的に隔絶された世界

(1)だと歴史を変える危険とかタイムパトロールが出てくるとかあります。
(2)は世界が破滅したとしてももともとは存在しなかった世界で倫理的に問題は少ない一番楽なタイプ
(3)では異文化とのコンタクトの話がメインとなります。

ドラ映画も回数を重ねてこれらの分類に収まらないケースもありますが、本作は基本は(1) 地球の過去の南極の話です。
もしかしたら人類滅亡してしまうかもしれない危機、のび太の恐竜では何千年も昔の過去までタイムパトロールがきてたのに、今回のたった10万年前にはまったく出てきません。ヤバいです。タイムパトロール ちゃんと仕事しろ。

また南極ということで、なんとなくクトゥルフにでてくる化け物に似たやつが出てきます。南極の狂気山脈は奴らの本拠地ですからね。テケリリとは鳴いてなかったようですが。

パオパオが冬眠という能力を得て再登場。いつかジャングル黒べえ 復活しないかなあ。そう感じさせる作品でした。

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